相変わらず、超低価格ワイン498円の探求を続けている。
ただ単に、貧乏故なのだが。
それでも、ワインを飲めるだけ幸せと、スーパーに並ぶ498円ワインを手に取る日々。
先日買った、ミディアムボディと表示してあったスペイン産の赤ワイン。
香りさっぱり、口に含むと更にあっさり、咽喉を通るときにアルコールのジリリと焼ける感じがした。
うぬ?うむむむむ・・・
ビーフストロガノフを作り、その食中酒にと思っていたのだか、当てが外れた。
自然から生み出される食べ物だもの、肉だっていつも同じ味でなし、ワインだって葡萄の出来栄えに左右されるし、自分だっていつも同じ味の料理を作れやしない。
いやしかし、さっぱり系ビーフストロガノフなのだから、これもまた一つの出会いと思い直し、もちろん料理にも使い、ともに食した。
だから、そのときに出会ったものを、ありがたく頂き、自分の味覚に叶ったもの叶わないもの、その個性を楽しむ余裕は失いたくないものだ。
毎日欠かさず食べられる幸せを授かっているのだから。
ただ単に、貧乏故なのだが。
それでも、ワインを飲めるだけ幸せと、スーパーに並ぶ498円ワインを手に取る日々。
先日買った、ミディアムボディと表示してあったスペイン産の赤ワイン。
香りさっぱり、口に含むと更にあっさり、咽喉を通るときにアルコールのジリリと焼ける感じがした。
うぬ?うむむむむ・・・
ビーフストロガノフを作り、その食中酒にと思っていたのだか、当てが外れた。
自然から生み出される食べ物だもの、肉だっていつも同じ味でなし、ワインだって葡萄の出来栄えに左右されるし、自分だっていつも同じ味の料理を作れやしない。
いやしかし、さっぱり系ビーフストロガノフなのだから、これもまた一つの出会いと思い直し、もちろん料理にも使い、ともに食した。
だから、そのときに出会ったものを、ありがたく頂き、自分の味覚に叶ったもの叶わないもの、その個性を楽しむ余裕は失いたくないものだ。
毎日欠かさず食べられる幸せを授かっているのだから。
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