白三毛のねぐらに居た黒猫は、野ら猫のなかで
一番野性てきで、人になついていません。
他の10数匹の猫たちは人懐っこく、、それぞれの場所で
餌をいただいています。
誰が上げるのかは分かりませんが、公園や駐車場などの物陰に水とフードが
そっとい\置かれていて有り難いことです。
黒さんはどこで何を食べているのでしょう。
(先ほどは突然、字が大きくなってびっくりしました。
どうしてなのかさっぱり分かりません。)
白三毛のねぐらに居た黒猫は、野ら猫のなかで
一番野性てきで、人になついていません。
他の10数匹の猫たちは人懐っこく、、それぞれの場所で
餌をいただいています。
誰が上げるのかは分かりませんが、公園や駐車場などの物陰に水とフードが
そっとい\置かれていて有り難いことです。
黒さんはどこで何を食べているのでしょう。
(先ほどは突然、字が大きくなってびっくりしました。
どうしてなのかさっぱり分かりません。)
のら猫の生活は、想像しえない世界があり、よく分かりません。
10数匹の猫たちのねぐらは全く分からないのですが、
娘は餌を運んでいる”白三毛”さんのねぐらだけ発見しました。
公園にいない時は、ねぐらの場所に行と飛び降りて
公園まで30メートルくらいついてきて、
人から見えにくい木の茂みの陰で餌を食べます。l
7月8日に、ねぐらを覗くと、隣に”M白黒”猫が一緒にいて
出てこないのです。餌を見せても知らん顔。