「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

部下に機嫌を読まれるようではいけません!

2016-10-21 15:24:01 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【贈る言葉】

部下が課長の顔を見て「今日は機嫌が悪そうだから判をもらうのはよそう」、「機嫌がよさそうだから今のうちに判をもらってしまおう」などと判断して行動する。部下に機嫌を読まれているようではいいマネジメントはできないでしょう。

         ~マネジメント<その21>~

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【本文】

■部下に機嫌を読まれるようではいけません!■

部下たちは朝一番に課長の表情を観察する。

朝一番に課長が電話で話しているときの表情も観察する。

部下たちは生活の知恵で、瞬時に課長の機嫌を読んでしまうのだ。

「今日は書類に判をもらうのはよそう」、「機嫌がよさそうだから判をもらうなら今がチャンスだ」と部下は的確に判断する。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

管理職は部下に感情を読み当てられてはまずい。

無表情もいけない。

部下が声を掛けやすいように、いつも柔和な表情をして受け答えすることだ。

そうでないと上がるべき情報がタイムリーに上がってこなくなる。

表情も立派なマネジメント力を発揮するものなのだ。


        = コンピテンシー宣教師 =



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ビジネスマンは「退屈男」にならないこと!

2016-10-21 06:54:00 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。

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【贈る言葉】

部下から見てリーダーは退屈な人間であってはならないと思う。都庁の部課長や局長クラスの責任者はどんな思いでミッションを果たしているのだろうか。メクラ判を押し、新聞・雑誌を見て、後はパソコンをいじって過ごす「都庁退屈男」はあまりにも寂しい。

         ~行動力<その21>~

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【本文】

■ビジネスマンは「退屈男」にならないこと!■

天下りの公務員は実に多い。

都庁でも誰が見つけて招聘するのだろうか、とにかく肩書きや経歴だけは立派だ。

所詮天下りだから「もういくつ寝るとさようなら」をよく心得ている。

早い話が「渡り鳥」と同じだ。

「判を押してください」といって数百ページもある書類を持ち込まれる。

まじめに読み通すには数日は掛かるボリュームだ。

書類の表紙には既に数十名の判が押してある。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」とばかりに、中身を読まずに判を押してしまう。

普段は新聞・雑誌を見て、後はパソコンをいじって過ごす「都庁退屈男」なのだ。

ビジネスマンは決して「退屈男」になってはならない。


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なぜか受けている「ドンキ流ビジネスモデル」!

2016-10-20 15:29:13 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【贈る言葉】

企業にとっての最大の敵は何ですか? コンペティターでもなく、不景気でもありません。「安定」と「安心」です。挑戦しなくなるからです。

         ~マネジメント<その20>~

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【本文】

■なぜか受けている「ドンキ流ビジネスモデル」!■

イオンも7年ぶりに赤字に陥ったと報道された。

デパートも閉店が相次ぎ、かつ再編が進んでいる。

お客様が未来永劫買いにきてくれてお金を落としてくれると高をくくっていた証拠ではないだろうか。

流通のプロには失礼かと思うが、流通業を取り巻く環境が激変しているのに適切な手を打たなかったのではないだろうか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

スーパーやデパートの苦悩を尻目にドンキホーテは業績を伸ばし続けている。

大手流通業が撤退した後にちゃっかりドンキホーテが入居し、出店するのだ。

初期投資は少なくて済み、開店までの期間も短縮できる。

わざとジャングルのように狭い空間に雑然と安い商品を陳列し、お客様に宝探しをさせる。

この「ドンキ流ビジネスモデル」は当分続くような気がしてならない。


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生きた社員教育は実践から学ばせること!

2016-10-20 06:41:07 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。

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【贈る言葉】

生きた社員教育は実践から学ばせることではないでしょうか。いくら立派な教育マニュアルがあっても、あるいは座学を充実させても知識教育に終わってしまうでしょう。

         ~行動力<その20>~

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【本文】

■生きた社員教育は実践から学ばせること!■

一口に社員教育と言っても千差万別だ。

社内の有識者に講師になってもらい、研修室に社員を集めて集合教育を行う会社は多い。

ケチを付けるわけではないが、集合教育ではたしてどの程度身に付くだろうか。

確かに基本的な条件や知識は豊富になるだろう。

だが、それらを実際のビジネスシーンでどの程度生かして成果に貢献できるかが問題だ。

製造業ではOJT(On The Job Training:仕事に則した教育訓練)を重視する企業が多い。

現場で何か問題が発生したとき、リーダーは直ぐに全員を集め、その原因と対策を考えさせて、「解」を導き出せるように指導するわけだ。

実際の問題を通してみんなが問題解決力を身に付けていく。

販売や営業の現場でも新人に対して先輩を指導員役に就け、先輩の一挙手一投足を学ばせている会社がある。

生きた社員教育は実践から学ばせることと心得てほしい。


         = コンピテンシー宣教師 =



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顧客満足を高めるための方策!

2016-10-19 15:35:27 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【贈る言葉】

「やらせ」で顧客満足(CS:Customer Satisfaction)を向上させることはできません。お客様のことを考え、働くことに喜びを感じている人でなければ無理でしょう。周到なマニュアルを用意しただけでは機能しないのです。

         ~マネジメント<その19>~

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【本文】

■顧客満足を高めるための方策!■

社員に対しマナー教育を熱心に行う会社は多く、講師を呼んで挨拶の仕方から教育する。

そして「お客様と話すときは、スマイルを忘れるな」と説く。

分厚いマニュアルも用意されていて、熟読して自主トレーニングをするように仕向ける。

でも、これははっきり言って「やらせ」だから社員はその気になれない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

会社の組織はピラミッド型になっていて最上部に会長・社長が君臨し、最下部に一般社員(パート・アルバイトを含む)が位置している。

だが、お客様と直接相対して接客するのはほとんどの場合一般社員である。

その接客の決定的瞬間は一般社員が演じており、社員のみがお客様とのやり取りを知っているわけだ。

CSにおける組織は逆ピラミッドであることを幹部が認識して、ES(社員満足)向上に取り組めば社員はきっとその気になってくれる。


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生きた社員教育は実践から学ばせること!

2016-10-19 06:30:36 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。

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【贈る言葉】

生きた社員教育は実践から学ばせることではないでしょうか。いくら立派な教育マニュアルがあっても、あるいは座学を充実させても知識教育に終わってしまうでしょう。

         ~行動力<その20>~

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【本文】

■生きた社員教育は実践から学ばせること!■

一口に社員教育と言っても千差万別だ。

社内の有識者に講師になってもらい、研修室に社員を集めて集合教育を行う会社は多い。

ケチを付けるわけではないが、集合教育ではたしてどの程度身に付くだろうか。

確かに基本的な条件や知識は豊富になるだろう。

だが、それらを実際のビジネスシーンでどの程度生かして成果に貢献できるかが問題だ。

製造業ではOJT(On The Job Training:仕事に則した教育訓練)を重視する企業が多い。

現場で何か問題が発生したとき、リーダーは直ぐに全員を集め、その原因と対策を考えさせて、「解」を導き出せるように指導するわけだ。

実際の問題を通してみんなが問題解決力を身に付けていく。

販売や営業の現場でも新人に対して先輩を指導員役に就け、先輩の一挙手一投足を学ばせている会社がある。

生きた社員教育は実践から学ばせることと心得てほしい。


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離職率を低減させる方策!

2016-10-18 15:19:17 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【贈る言葉】

給料を少し上げたり、待遇を改善すれば離職者が減ると短絡的に考える経営者は多い。実際実行してみたがあまり効果はなかった。お金で動く人もいるが、少ないのではないか。

         ~マネジメント<その18>~

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【本文】

■離職率を低減させる方策!■

近年は「ブラック企業」と言うキーワードが頻繁に使われるようになった。

社員をこき使い、残業代もなんくせを付けて支払わない。

経営者は、辞められたら次を採用すればいいと軽く考えているのだろう。

採用活動費はかさむし、社員に対する教育効果も出ないうちに辞められるから本当は会社にとっては大きなマイナスなのだが、それでも真剣に対策を考えようとしない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

社員満足(ES:Employees Satisfaction)を高めれば、社員は長く働いてくれる。

ベテランになれば仕事に精通し、教育効果も発揮してくれ、後輩の面倒もよく見てくれる。

承認を与え、高く評価してあげ、仕事のフルコースを任せることでやりがいを感じてくれるから働き続けてくれるのだ。

会社の業績に貢献してくれるのだから給料を上げ、待遇を改善してあげれば、モチベーションはさらに上がる。


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みんなに愛されるビジネスマンを目指す!

2016-10-18 06:39:27 | Weblog
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「行動」が変われば「結果」が変わります。

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【贈る言葉】

華々しい活躍をしたスター選手も年齢には勝てず、引退を宣言すると球団と監督が引退試合を企画しくれて仲間の選手たちが栄誉を称え、フアンも惜しみない拍手を贈ってくれる。だが張本氏が引退するときは寂しいものだった。本人は「私は性格が悪いからね」と吐露。

         ~行動力<その18>~

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【本文】

■みんなに愛されるビジネスマンを目指す!■

浜の番長こと三浦投手、ロッテのサブロー選手、日ハムの武田投手ら、かつて華々しい活躍をした選手が今期限りで引退することになった。

球団や監督は彼らのこれまでの活躍を称え、引退試合とセレマニーを企画した。

仲間の選手たちも別れを惜しむかのように引退のシーンを盛り上げてくれた。

スタンドの熱烈なフアンも拍手喝さいを贈った。

だが「渇」の張本氏が引退するときは寂しい限りだったそうだ。

「どうして?」との関口宏氏の質問に「性格が悪かったから」と正直に答えた。

ビジネスマンも必ず退職のときが来る。

花束をもらい、「ご苦労様」と言われて会社を去れるように、思い切って日ごろからみんなに愛される性格に改造しておくことをお勧めする。

人生はビジネスマン時代だけで終わるわけではなく、むしろその後の人生が長いのだから。


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リーダーは部下に対する水先案内人です!

2016-10-17 19:54:34 | Weblog
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「行動」が変われば「結果」が変わります。

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【贈る言葉】

部下を持つ人はリーダーです。リーダーはプレーヤーとしての仕事も抱えていますが、部下に対する「水先案内人」でもあります。部下に道を示して、みんなで目標を達成するようにリードしなければならないのです。

         ~マネジメント<その17>~

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【本文】

■リーダーは部下に対する水先案内人です!■

部下を持つ人はリーダーです。

今の時代、リーダーはプレーイングマネージャーと位置付けられています。

自分の仕事をこなした上でリーダーとしての仕事をしなければならないのです。

部下たちに道を示せないようではリーダー失格です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「課」の方針・目標や自分のビジョンを熱く語ることです。

そしてみんなの共感を得なければなりません。

みんなと熱い議論しながら目標達成のための計画を立案することです。

ガントチャートに活動項目とタイムスケジュールと担当者名を記入します。

進捗をしっかり管理し、遅れている人がいれば支援し、何とか成功に導くのが水先案内人の任務なのです。


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できる人はプライオリティを重視する!

2016-10-17 06:24:35 | Weblog
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「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。

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【贈る言葉】

小池都知事もプライオリティと言うキーワードを使う。プライオリティはすなわち「優先度」と言う意味だ。優先順位を決めて仕事をする人は仮に仕事の積み残しが生じても優先度が低いから大きな問題にはならない。

         ~行動力<その17>~

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【本文】

■できる人はプライオリティを重視する!■

小池都知事は、今日本で一番忙しい首長だ。

豊洲問題やオリンピック問題を抱えて、しかも同時並行して対策を講じていかなければならないからだ。

そのほかにも都知事として日常的な仕事もたくさんある。

体がいくつあっても足りないほどだ。

ビジネスマンもたった一つの仕事に専念すればいい単能工なら、他の事は考える必要もないだろう。

だが、単能工的ビジネスマンは珍しく、ほとんどのビジネスマンは複数の仕事を抱え込んでいるわけだ。

仕事には優先度が存在するはずだ。

的確に判断して優先順位を決めて、優先度の高い仕事から片していくことが大事だ。

仮に優先度の低い仕事を積み残しても大きな問題にはならないからだ。


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