ナスの収穫が本格的になってきました。 長ナスも初めて収穫しました。
千両二号は、1番果を2回ほど収穫しましたが、立派に生長した実も収穫できるようになりました。
長ナスの庄屋大長は、一番果なので早めにとりましたが、本格的に収穫が始まると、まだまだ長いナスになります。
花は、次々に咲き、株もどんどん大きくなっており、アブラムシの被害も少ししかないので、今年も困ってしまうほど収穫できそうです。
キュウリの5回目のタネまきをしました。 夏前のタネまきは、これが最後になります。
1回目と2回目は、トレーに播き育苗して植えつけましたが、3回目からは、直まきをしています。
6月8日の4回目のタネまきは、すべて発芽しており、今回のタネもすぐに発芽するでしょうが、梅雨明け後の暑さの中で生長してくれるかが問題です。
タネ袋の説明では、7月末までタネまきができることになっており、4回目と今回タネまきしたものも、たくさん収穫できることを期待しているところです。
収穫しているのは、1、2回目の株ですが、直まきした3回目の株も花が咲き始めており、間もなく収穫が始まります。
4回目(6/8)は発芽する、3回目(5/21)は大きく生長する、奥が1回目
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