連休で皆さんが遊びに行っている日は家に閉じこもり。
混雑した場所に全く行く気にならない。
で、ペーパークラフトの時間とあいなった。
サイドポンツーンベースの取り付け。
リアディフィーザーの取り付け。
ラジエター部の取り付け。
サイドポンツーンは、形を決めてから本体に取り付けるほうが楽。
ジェット戦闘機のようになりましたよ。
サイドの流れるような形態のフィンを取り付け。
BMW Powerロゴが書かれたサイド面を斜めに貼り付け。
細かなフィンの取り付け。
かなりF1らしくなってきました。
連休で皆さんが遊びに行っている日は家に閉じこもり。
混雑した場所に全く行く気にならない。
で、ペーパークラフトの時間とあいなった。
サイドポンツーンベースの取り付け。
リアディフィーザーの取り付け。
ラジエター部の取り付け。
サイドポンツーンは、形を決めてから本体に取り付けるほうが楽。
ジェット戦闘機のようになりましたよ。
サイドの流れるような形態のフィンを取り付け。
BMW Powerロゴが書かれたサイド面を斜めに貼り付け。
細かなフィンの取り付け。
かなりF1らしくなってきました。
昨日は休みで雨降りの1日。
久しぶりにペーパークラフトを作ってみることにした。
モデルは1/24のWilliams FW24
無料でダウンロードできたのが2004年頃。
大事にハードディスクにしまっておいたもの。
厚紙に印刷するのは2枚だけ。
懐かしのCompaq
そういえば昔、Compaqのノートパソコンを使ったことがある。
その当時は牛柄のGatewayやCompaqがPC/AT互換機として人気があった。
説明書はおなじみの1枚だけ。
この説明書とクラフト用紙に印刷したものを見比べて、頭の中で組み立てていくのが楽しい。
頭の中で完成イメージがついてから作成開始。
サスペンションが通る穴やミラーの穴を開けていく。
ボディの軸ができた。
コックピット内側を接着。
底面はこんな感じ。
エアーダクトやヘッドレストを組み付け。
コックピットの組み立て。
コックピットをボディに組み込んだ。
今回はここまで。
たった2枚のクラフト用紙から立体パズルのようにできていく工程が楽しい。
でもね、面倒なことはたくさんある。
ギザギザののりしろを切るのに一苦労したりする。
今回、タイヤのギザギザはJ子様におまかせした。
ギザギザにしてもらったら組み立ては簡単。
タイヤとミラーを取り付けて完成。
出来上がればダイソーに売っている300円のケースにピッタリ収まる。
今回はフロントウィング、リアウィング及びサスペンションの取り付け。
コックピット近くの細かなパーツを取り付け。
フロントウィングは左右が別部品となっているため、針金で通しの補強を行った。
フロントウィングの出来上がり。
リアウィングを組み立てた。
紅白のはっきりとしたカラーリングがいいです。
リア周りのディフューザーの取り付け。
フロントサスペンションの組み立て。
リアサスペンションの組み立て。
車軸は100円ショップの竹ひごを使用。
あとはタイヤとミラーぐらいかな。
完成までもうすぐ。
今回はサイドポンツーンの組み立て。
どこまでブロック化して作業を進めれば良いのかちょいと苦労しました。
シャシーの取り付け。
後部の基礎となる部品の取り付け。
番号順に本体に貼り付けるのではなくブロック化してから取り付けることにした。
ラジエターの取り付け。
ある程度合体できる部品を組み合わせてから進めていく。
サイドポンツーンのカーブ付けは慎重に行って貼り合わせ。
早く走るということに特化したF1は綺麗だと思う。