滋賀県庁へ修正テープ貼りと荷物の受け取りのお仕事

　今日は昼からぶらりと滋賀県庁へ。
製本された冊子にチョビッと％の数値が誤っていたため、シールに印刷された小さな訂正箇所を貼りに行った。

用意してくれていたのは普通のシール用紙に小さな数値と％が細かく印刷されている。
カッターナイフで下紙を切らないようにして切り貼り。
こういった作業はペーパークラフトで慣れている。

でもね～1時間以上掛かってしまいましたよ。


アルトワークス5AGSで山中越を走るとのは楽しい。
切れの良いハンドリングと安心して踏み込めるブレーキが最高。
あっというまに琵琶湖が見えましたよ。


大津市内も少し紅葉してきたみたい。


汗を書きながら修正テープを貼ったあとは、別の担当部署2箇所で小さめの段ボール箱18個ほど受け取った。
詰めるかな？と思ったけどワークスは余裕で積めた。
さすがに後ろが重く感じられ、事務所に着くまでは安全運転。

しかしまあ、今日は京都市内にパトカーが多く、丸太町通りで何かの取締りが行われていた。
ゆっくり走って良かったです。

同窓会の打ち合わせに小籠包の店へ

　11月に開催予定を決めるため、昨晩、三条商店街の中華料理屋さんで打ち合わせ。

午後6時に待ち合わせなのに、5時過ぎに二条城駅に着いてしまった。


神泉苑にお参り。






街なかにありながら落ち着いた空間である。

姉小路通を歩いてみた。

こんなところに小学校らしき建物があった。
教業小学校跡と書いてあった。
この狭いところに運動場とかあったのかしら？


その建物の向かいに大聖不動明王さんがあった。
きちんとお参りしておいた。

さて、打ち合わせは魏飯夷堂（ぎはんえびすどう）さん。
元老舗みそ屋さんを京町家風に改造した店。
小籠包が有名みたい。
2,800円のコースメニューを予約してくれていた。
ほほう、さすがに小籠包は美味しいでございます。
エビチリやチャーハン、スープなどでお腹いっぱい。

で、同窓会もここに決定。
食べのの画像は撮りませんでした。

チョコちゃんたちの運動会を見に行ってきた

　彼岸花が咲き、金木犀の香りが漂う頃は運動会の季節でもある。
午前中だけの大会らしく、朝早くから行ってみた。


天気が心配でしたけど、曇り空で風も吹き込んで心地良い運動会日和。


お姉ちゃんたちの種目が始まるまで、のんびりと。


望遠レンズで探すことしきり。
ここにいはりました。


ココアちゃんの演技が始まった。
何だか恥ずかしそうにやっている。


お次はチョコちゃんの100m走。
2着でございました。


右から2番目がココアちゃん。
残念ながらベッチャコ。


デカパンツ競争では、すごく早かった。
さっきの走りは何だったのか？






フィナーレは5、6年生のアラジンという演技。
チョコちゃんは主賓席の正面のセンターで演技。
さすがでございます。
かなり練習したらしく、全員がすごく揃っていた。

カメラを抱えながら、あっちへ行ったりこっちへ行ったりで、一番いい場所を探すのに一苦労。
しかしまあ、苦労のかいあって、走る良い姿や良い演技を見ることができました。

きっと～られるこ～とのない

　なつぞらの主題歌を聞いていると、どうも歌詞に判別できないところがある。
♪きっと～られるこ～とのない　とはどういう意味なのか？
朝何度も聞いているがわからない。
きっと　なれる　ことのない　と言っているのか。

意地でもネットで確認せず、耳で確認しようとしていた。
でも判明できず。

ついに最終週となったので、降参してネットで確認してみた。
「切り取られることのない　丸い大空の色を」となっているではないか。

「り」と言っていたんですね。
歳を取ると高い周波数は聞き取りにくくなる。
この「り」の部分だけ、スピッツは高周波で歌っていたのかも知れない。

小さい頃から歌詞を間違えて覚えていたりする。
意味のわからないところはそのまま過ぎ去ってしまうこともある。

その小さい頃、お菓子がもらえるといので北白川の教会へ行ったときのことである。
綺麗なメロディーが流れていた。
聞いていると、「もろびとこぞりて」と言うてはる。
なんですか～？
「シュワッキませり～」とも歌っている。

さすがにあちらさんの歌は違うな～と関心したりもした。

ただ、メロディーには痺れた。
日本の民謡とか演歌とはレベルが違うほど心地良い音楽となっている。
もし自分が昔長崎に生まれていたら、すぐにクリスチャンになっていたかも知れない。

秋風の鴨川

　やっと爽やかな日がやってまいりました。
秋は好きな季節です。
ムカデや嫌な虫のご登場が少なくなって、安心して眠れる日が続くのが嬉しい。

でも、富山から帰ってきたら毎日定時までのお仕事。
真面目に仕事をすると疲れまする。


朝は、そんな疲れも吹き飛ぶような青空。


鴨川に彼岸花も咲き始めた。
今まで姿形も見えなかったのに、いきなりスクッと伸びている。
お彼岸に合わせて咲くのは不思議以外何者でもない。

さてさて、早く仕事を終えて、平日に秋を満喫したいものである。