5月5日から作り始めて約3ヶ月、やっと自分なりの完成に
なりました。
空中線は例のごとく埃がつくと取りにくいのと、技術が無いので
今回もしません。
カタパルトを付けてみました。停泊している時、どちらの方向に
向いているのか不明ですので、図面に合わせました。
クレーンを付けます。クレーン後部は参考資料とかを見ると、
もっと跳ね上がっているみたいです。
クレーン上部の部分を付けました。ところが最近買った「超精密
模型で見る 帝国海軍艦艇集」を読むと、クレーン上部と思われた
ところは調査によりアンテナ部であることが判明と書いてます。
というわけで、あまりにもブサイクなので作り直すことにします。
真鍮線と紙を細く切ったもので自作しました。先ほどの書物を参考
に支柱を組みました。
まあ、さっきのブサイクよりかはなんぼかまし。
複雑怪奇なマストです。真鍮線で作ったのですが、部分的にハンダ
付けをやらないと、組み立て困難でした。線もかなりゆがんでます。
が、作り直す気力が無いので、このまま進めます。
色を塗り、電探を付けました。位置がおかしいかも知れませんが。
艦橋のてっぺんの工作です。上に丸こいアンテナが付きますが、
何度かチャレンジしても失敗ばかりで、あきらめました。
副砲のアンテナを付けてみました。この部分はネットで調べても、
本を見ても、支柱の取り付け箇所がよくわかりません。
結局キットのマークに合わせました。
これで自分なりの完成とします。
島風と並べてみました。大和の巨大さには圧倒されます。
なりました。
空中線は例のごとく埃がつくと取りにくいのと、技術が無いので
今回もしません。
カタパルトを付けてみました。停泊している時、どちらの方向に
向いているのか不明ですので、図面に合わせました。
クレーンを付けます。クレーン後部は参考資料とかを見ると、
もっと跳ね上がっているみたいです。
クレーン上部の部分を付けました。ところが最近買った「超精密
模型で見る 帝国海軍艦艇集」を読むと、クレーン上部と思われた
ところは調査によりアンテナ部であることが判明と書いてます。
というわけで、あまりにもブサイクなので作り直すことにします。
真鍮線と紙を細く切ったもので自作しました。先ほどの書物を参考
に支柱を組みました。
まあ、さっきのブサイクよりかはなんぼかまし。
複雑怪奇なマストです。真鍮線で作ったのですが、部分的にハンダ
付けをやらないと、組み立て困難でした。線もかなりゆがんでます。
が、作り直す気力が無いので、このまま進めます。
色を塗り、電探を付けました。位置がおかしいかも知れませんが。
艦橋のてっぺんの工作です。上に丸こいアンテナが付きますが、
何度かチャレンジしても失敗ばかりで、あきらめました。
副砲のアンテナを付けてみました。この部分はネットで調べても、
本を見ても、支柱の取り付け箇所がよくわかりません。
結局キットのマークに合わせました。
これで自分なりの完成とします。
島風と並べてみました。大和の巨大さには圧倒されます。