フリーのペーパークラフトCLEVER MODELSを作ってみる

　海外のペーパークラフトのサイトにはお洒落な建物が数多くある。
色使いが抜群にうまいものもある。
今回はCLEVER MODELSさんのところから建物2棟をダウンロードしてみた。
ダウンロードサイトはこちら

質屋さん
原図はOスケールとなっているため、そのまま組み立てると大きくなりすぎることから、PDFファイルを結合して2枚1組みでプリントしHOスケールで組み立てることにした。
PDFファイルの結合はネットのオンラインのものを利用した。


Tool Shop
こちらも同じくHOスケールとなるように印刷。

プリント用紙はフォトマット用のやつ。


内装の組み立て。
角は一般のプリント用紙を利用して補強。




扉と窓をくり抜いて、内側から貼り付けるようにした。




ショーウィンドウをくり抜いて透明のプラスチックを貼っておいた。




まだまだ補強しなければならない箇所は多々あるけど、本日はこれでおしまい。

やっぱり自転車はパンクしてました

　今朝、もう一度後輪の状態を確かめると、かなり空気が減っている。
やはりパンクですか。

自転車屋まで持つように空気を思い切り入れて出発。


自転車屋さんは修学院駅近くのきゅうべえさん。

修理ついでに自転車の保険を申し込むと、自転車保険に入るには点検が必要で、整備された自転車に初めてTSマークが付くとのこと。
午後3時ぐらいになりそうなので、代車を貸してくれた。


J子様にはSANYOの自転車。
古い自転車なのに動きが軽やかで疲れないと言っている。


自分にはブリヂストンの自転車。
ノルコグと違って前傾姿勢となるタイプ。

どうも点検に時間がかかって午後5時すぎに受け取りに行くことになった。
遅くなるんなら、ちょいと連絡ぐらいして欲しかったんですけどね。


タイヤはやはり小さな穴が開いていて、チューブを変えてもらった。
あとはブレーキのゴム交換と真っ直ぐ走るための調整で、しっかりとTSマークが付いた。


J子様のジョシスワゴンもブレーキのゴム交換とカギの内部の砂落とし。


これで道路によろよろと飛び出してくるくたばり損ないのジジイがいても、安心して自転車ライフを堪能できる。

アルトワークス5AGSで若狭瓜割名水公園

　いつも買い物に行っている若狭町に名水公園があると知り行ってみた。

花折トンネル手前の桜の園とトンネル越えたところは、やっと春が来ている。


安曇川上流の小さな集落に入ってみた。




新緑が綺麗な川沿いを走ると気分最高になる。


PLANT2でお買い物。


PLANT2からすぐのところに若狭瓜割名水公園があった。


駐車場から300m先に滝があるらしい。


ここまでくると名水に冷やされた空気で体も癒やされる。




小さな滝だけれど、空気感といい、凛とした感じといい、パワースポット的な雰囲気が漂う。


吾妻屋も土壁で作られていて、ゆったり休息できる。


あじさい園。




池も作られている。


さて、名水はこちらの売店で300円のシールを戴いて、ボトルに貼って準備完了。


名水の蛇口は6個程度あって、混雑していてもすぐに給水できる。
たくさんの方が名水を汲みにきていた。


10リットルの容器にたっぷりと入れといた。
「瓜割の名水」シールが品質を保証してくれているみたい。

この名水で家に帰ってからコーヒーを入れてもらった。
まろやかな味が抜群で、いつものコーヒーが格段に良くなった。


十分に清流を満喫して帰宅。


上中町の駅に寄ってみた。


若狭町はあちこちにシバザクラが植えられていて、ドライブの楽しみも多い。


すいすいと花折峠。

工事で片側通行になっているところが多かったけど、快適なドライブができました。

RICOH WG-40のネックストラップを買ってみた

　通勤用のデジカメとしてRICOH WG-40を愛用しているけど、いちいちバッグから取り出すのが面倒くさい。


で、いつでも撮れるようにネックストラップを買ってみた。
買うのはもちろん100円均一ショップ。

奮発して長さの異なるものを3本買ってみた。
300円＋消費税という安さ。
引っ張ってみたり接続箇所の強度を確かめたりした。
100円均一で品質というのは何だけど、結構しっかりしていた。

・・・・・

昨日、小雨だったため自転車で行こうとしたら、後輪の空気が抜けている。
空気を入れてみたけど芳しくない。

しかたなく贅沢に車通勤。


今朝、もう一度空気を入れてバルブのところをきつく閉めたら大丈夫みたい。
小さな穴があって徐々に抜けていくのか、虫ゴムが劣化しているのか、明日まで様子を見てから自転車屋に持って行こうと思う。

有事に備えて

　北朝鮮のカリアゲ君の暴走が止まらない。
何を考えているのか、脳みその中身が全く分からないカリアゲ君。
やけくそになって無慈悲に日本に攻撃してくる可能性は高い。


内閣官房の保身マニュアルのPDFを2ペインで印刷して冊子にしておいた。
怪我などに対する応急措置が書かれていて便利。


ラジオも用意しておいた。
有事になると外部に情報を漏らさないように、ネットの回線は遮断されると思う。
特に海外への回線は入出力ともインターフェースが切られるはずである。
その時を考えると、やはり情報源はラジオが一番。
ラジオは信頼のあるSONY製ばかり。
単一電池使用で驚くほど電池が持ち、感度の良いICR-S71。
選局が簡単で使いやすいICF-M260。
持ち運びに便利な小さいICF-51。
この3台で何とかなる。

あとは防空頭巾にモンペ、竹槍を準備すれば完璧。