軽いぎっくり腰になってしもた

　近頃、散歩をしているときベンチに腰掛けて休憩してから歩こうとすると、少し腰を曲げた形になってしまう。１
左から２番目くらいの姿勢。
10歩ほど歩くと３番目くらいの姿勢になり、その後は大丈夫。

で、昨日、家の中で腰掛けていて立とうとするとピクンと腰が響いた。
ちょいとやばいです。

さっそくカブに乗って真如堂さんの近くの接骨医に行ってみた。
マッサージ機のようなローラーに２０分ほどクリクリ。
気持ちいいこと限りなし。

お次は電気マッサージ。
ビクンビクンが心地よい。

最後に背骨の周りや腰を押してもらい、脚を捻ってグイッ。

少しは良くなりましたが、日曜日と月曜日は家でゆっくりと過ごさなければ。

健康散歩

　体脂肪や体年齢がわかる体重計に毎日乗っているがいっこうに改善されない。
こりゃ何とかせねばと、お散歩。

夏のような空です。

清賢院さんにお参り。

こちらのお地蔵さんにもご挨拶。

清楚な庭です。

圓光寺さん。

稱名寺さんのアジサイ。

「にんじん」さん。

結局、たったの５千歩だけの健康散歩でした。

風呂上がりに体重計に乗ると、BMIやら体脂肪が増えていました。
しょぼ～ん。

ロシアのスコーピオンミサイル砲艦を作ってみる-その２ フリーのペーパークラフト

　ロシアのウクライナ侵攻でキチガイのような残忍なことをやっているが、ロシアの旗艦モスクワが沈没したことで、少しは溜飲が下がった。

そこで昨年の7月に印刷だけしてそのままにしていたロシアのミサイル砲艦を作って、ロシア製のペーパークラフトの構造が知りたくなり、作ってみることにした。

前回のダウンロードサイト等の情報はこちら

シャシーの部品は1mm厚の紙に貼ってから切り抜き。
すべて1mm厚の部品を切り抜くのは、かなり苦労する。
カッターナイフの刃を何度も変えて切り抜いた。

船首部分の組み立て。

船尾方向の部分の組み立て。

ポーランド製やドイツ製では考えられないような接合の仕方となる。
こりゃ強度確保が大変。
たぶん旗艦モスクワ沈没も接合部分の欠陥を見抜かれ狙い撃ちされたんだと思う。

甲板部分の接合箇所もちょうどフレームにあたる箇所となってしまっている。
しかたなくコピー用紙を貼り付けて対処した。

甲板をフレームに固定。
ゴムバンドでしばり、１日以上乾燥させておいた。

すっかり乾燥して強度アップになりました。

ロシアの船を沈めるには結合部分を集中的に狙うのが一番いいかも。

岸和田市までお仕事ドライブ

　昨日は荷物を受け取りに行く簡単なお仕事。
朝9時前に家を出発。

鴨川西から高速道路に入った。

スイスイと松原ジャンクション。
車は多いですけど渋滞もなく時速90kmくらいで走れる。

堺泉北道路の看板が見えた。
左車線に入らねば。
はじめての道なので、どのような構造になっているのかわからないです。

助松ジャンクションから阪神高速湾岸線へ。

立派な岸和田大橋。
市役所はもうすぐ。

とうちゃこ。
時間が早すぎたので時間つぶしをしなければ。

市役所の受付で「すみません、岸和田城はどこですか～」
「この市役所は岸和田城の城内です」
「ほへ～」
岸和田城のパンフレットをもらった。

城内におじゃました。

立派なお城です。

家紋は雷様の太鼓みたいな柄。

周囲は公園のようになっている。

荷物を受け取って、同じ道で帰ることにした。

近畿道から第二京阪へ入るところで渋滞。
こりゃ左車線に割り込ませてもらわねば。

工事による渋滞を抜けるとスイスイと鴨川西までいけました。

はじめての岸和田市への道中ですが、いたるところに料金ゲートがあり、結構高くつきました。

真如堂の青もみじ

　赤山禅院さんの青もみじが綺麗だったので今度は真如堂さんに自転車で行ってみた。

この時期はほとんど訪れる人もなく、静まり返った雰囲気が楽しめる。

手水に映る青もみじ。

阿弥陀如来露仏様にご挨拶。

本堂裏のほうに行ってみる。

アジサイ園はほんのりと少しだけ咲いていた。

青もみじを堪能できました。

帰りは北白川の住宅街を通った。