ペーパー・写・楽

ペーパークラフト、京都の写真、カブ、自転車、軽自動車で楽しんでいます。

「あさが来た」「浅が来た~っ!!」

2016-01-31 19:36:53 | 日記
 興奮して朝方3時まで眠れなかった。
もうびっくりぽんですわ。
前半のオナイウ君が全くダメで、交代だろうと見ていたら、後半からやっぱり交代。
それいけ!と瞬きせずにしていると、2点目を取られてしまってますやん。
がっくりぽん。

ところがですよ、後半15分浅野を投入したあたりから、日本のパスがワンタッチでスルーを多用すると、韓酷のバックスの足が浅野に追いついて行けなくなっている。
ひょっとするんですかね~。

およよ、期待通り1点返しましたよ。
さらにすぐヘディングで同点。
気持ち良いこと限りなし。
およよ、自分の好きなドリブラー中島のパスを体を反転して相手をかわし決勝点。

ざまあみやがれヨーロッパ全土の嫌われ者である韓酷。
日韓ワールドカップで酷い買収をした結果がこれである。
イタリア人は未だに忘れていない。
イタリアの選手がユニフォームをちょいと引っ張っただけでイエローカード。
トッティがシミュレーションで退場。
逆に韓酷の肘打ちやスパイクを見せてのスライディングなどのラフプレーにはファウルなし。
さらにイタリアの得点はオフサイド。

こういう汚らしさが嫌いなんです韓酷は。
それを胸のつかえを吹っ飛ばすように勝った日本はえらい。

・・・・・

本日は気持ちよく散歩。

「あさが来た」ではなく「昼が来た」から散歩開始。


今時見る景色ではないです。


奥様が「あっ、鹿がいる」って叫んだ。
この画像にいるのがわかりますかね。
保護色なんですね。


2頭いました。


寒い景色をみながら高野の電気屋さんへ。


買ってきたのはオーディオケーブル。
この前CDを借りてから、またまたオーディオ熱が上がってきました。
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「あねがわ温泉」にいってきた

2016-01-30 18:41:14 | アルトワークスAGSで行こう
 外仕事の疲れを癒やすため温泉に行くことにした。
昨年行った温泉の中で、一番のお気に入りだった「あねがわ温泉」へと出発。


あいにくの曇り空だけど、そんなに寒くはなく快適なドライブ日和。


琵琶湖大橋を超えて左折するとすぐに現れる菜の花畑。
ここだけ春ですわい。




西江州の山々も立派に見える。




新海町にある道の駅のようなところで休憩。
ここは野菜が新鮮で安くパンもおいしい。




パンを買って2階のスペースで食べることにした。
買ったパンを店員さんがトレイに乗せて、冷たい水とセットで2階まで運んでくれた。
親切丁寧なのである。
クロワッサンのサンドイッチは絶品もの。
外側はパリパリで内側はしっとり。


雪をいだいた伊吹山を眺めながらしばらく運転すると、目的地の「あねがわ温泉」にとうちゃこ。








サウナは無いが、炭酸泉の気持ちよさは最高。
天然温泉の泉質もよく、さっぱりしているのにしっとりとする。不思議。

泉質はナトリウム炭酸水素塩泉。
効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・うちみ・くじき・慢性消化器病・冷え性・病気回復・疲労回復・健康増進・きりきず・やけどと何でも効く。

外湯の炭酸泉はほどよくきつく、天然鉱石風呂はビシっとした感じがいい。

内湯のジャグジーバスは背中をほぐし、さらに土踏まずとふくらはぎに適度な刺激を与えてくれる。

こりゃくつろげますわ。

こちら泉質も良ければ客質も良い。
国道沿いのスーパー銭湯はガラの良くないアンチャンが多いが、ここは家族連れが多い。小学生未満の入浴はダメでも、土曜日ともなると盛況であった。

帰りは木之本の湖北経由で161号線。



ガリバーさんと白鬚神社の鳥居に挨拶しておいた。


和迩の道の駅「妹子の里」で最終休憩。
夕方でも野菜売り場の品々は豊富だった。
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ペーパークラフト 1/200 飛行艇母艦 秋津州(AKITSUSHIMA)を作る(その16)

2016-01-29 17:12:23 | ペーパークラフト 1/200飛行艇母艦 秋津洲
 ちまちまと製作を開始してからやっと16回目。
何回目で完成することですやら。
前回からの続きで、秋津洲のメインである飛行艇の牽引関連の製作。


牽引塔の上部にあるアンテナ支柱の部品。


補強のため細い真鍮線を柱に接着した。


糸で斜めの補強棒を再現してみた。


この状態から糸と裏面を塗装して取り付け。


まあ、狙い通りになりました。


アンテナは真鍮線をハンダ付けした。
2箇所のハンダ付け箇所が近いため、一度ハンダメッキをしてから、熱の勢いでエイヤッ。


無事立てることができた。


滑車の取り付け。
この箇所の説明が全く無く、図面だけを頼りに取り付けた。


牽引アームの加工。
軸になる箇所を穴あけ。


せっせと穴あけ。


補強トラスは糸ではなく細く切ったコピー用紙を使った。


結構手間が掛かった。


内側を塗装してから組み付け。




取り付け角度を決めるため、いよいよ飛行艇を積載しますか。

今までの制作過程はこちら
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外の仕事は辛かったです

2016-01-28 19:20:32 | 日記
 真夏か真冬に外の仕事が舞い降りてくる。
悲惨である。
熱中症になるか風邪で寝込んでしまうか、どちらかを覚悟しなければならない。

15名メンバーの方には、たっぷり着込んで厚底の靴、使い捨てカイロを持ってくるよう依頼している。

場所は市役所周辺。
集合時間は朝6時45分。
やっと夜が明けてきましたよ。
今回来ていただいたメンバーの方は常連さん。
当然遅刻する方なんか一人もいない。

全員集まってそれぞれの場所に移動。



こういったあたりが今回の活動場所。


暖をとるのは御池の地下街。
残念ながら商売ッ気があまり感じられない。
開店時間が遅く、まだ地下はひんやりとしている。
何もせずとも勝手に観光客がやってくるため、朝は遅く夜早く閉まる殿様商売。
いい加減なもんである。

休憩時間に街をぶらぶら。







馬や鳥さんに挨拶をしておいた。




小洒落た店が多い。




寺町通りの御池から北側も洒落た店が増えて人通りも多くなっているような気がする。


二条木屋町にある善導寺さんにお参り。






嵯峨釈迦堂の本尊を模した釈迦三尊石佛がある。
高さ一メートル足らずの扁平の自然石を半肉彫りにしたもので、両脇には弥勒菩薩と五髻の文殊菩薩を拝する珍らしい形式であると、門前の立て札に書いてあった。


夜7時までの12時間勤務終了。
自分は各メンバーさんを何度も訪ね歩いて足はボコボコ、腰もボコボコになってしもた。
ケロっと治るようカエルにお願いしておいた。
皆さんお疲れ様でした。

とはいいながら、来週も城陽で同じような仕事。
もう勘弁して下さいよ~。
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石油ストーブの芯交換

2016-01-26 18:02:44 | 日記
 我が家の石油ストーブの点火が悪くなり、かつ、臭いがして頭が痛くなってくる。
そういえば買ってから十数年たつのに、芯の交換を一度もしていないことに気づいた。

さっそくAmazonで注文。

昨日頼んだら、もう今日届いた。
早いにもほどがある。


さて取り換え開始。
親切な取り換え説明書がついていて誰でもできそう。


手順に従ってカバーを外した。
これは埃掃除をしたあとの画像。
綿埃のようなものがびっしりとへばり付いていた。
今までよく火事にならなかったものだと思うほど。
交換作業をして良かったとつくづく感じる。


ポンプで石油を抜いたあと、キッチンペーパーできれいに吸い取った。


芯カバーを外した。
ありゃま、芯の汚れがひどい。
さらにタールのようなものが付着している。


芯を抜き取った。


よく十数年も耐えてくれました。
本来なら早めに取替すべきと書いてあった。


取り外し手順の逆を行って取り換え完了。
芯の装着は意外と簡単でしたよ。




石油を入れて芯に油が行き渡った頃を見計らって点火。
ほほう、火力が違う、臭いがしない。
今まで一酸化炭素中毒にかからなかったのが不思議なくらい。

内部の埃掃除を兼ねて芯交換は早めにすべしと肝に命じておいた。
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