いつもお世話になっているwordsworth-modelrailwayさんのサイトから、簡単にできそうな建物のモデルを作ってみた。
ダウンロード先はこちら。
寸法はHOモデルサイズでHOゲージの鉄道モデルにピッタリ。

A4のクラフト用紙に印刷。
各々指定された厚紙に木工用ボンドをヘラで伸ばして貼り付ける。
今回は学校工作用紙を使ったため1mm厚の箇所は約0.5mm、2mm厚の箇所は約1mmで作成。

厚紙に貼り付けた部品を切り抜き。
扉や窓の切り口はそのままにしたほうが立体感が出る。

外壁を貼り合わせ。
この段階でもしっかりとしたものになる。

屋根は厚紙に巻き込むように接着してから基礎に乗せる。

強度も十分にある。

反対側の壁の部品が無いため、もう一枚壁を印刷して張り合わせることにした。

壁の切り口や屋根の切り口はサイズを図ってから貼り付けた。

チムニーの取り付け。
0.5mm厚の用紙のため前後のサイズが合わず、無理やりこの形にした。

同じ要領でJ子様にもう1棟作ってもらった。
1作目のチムニーをミスしたことから、このモデルは指定厚にして組み付け。
こちらのチムニー形状が正解。

並べてみた。
ドイツの町並みの雰囲気が出る。

裏側はこんな感じ。
中が空洞なので、底面に箱状のものを作ればお菓子ケースにもなりそう。


以前作ったHOサイズの車のモデルを並べてみた。
wordsworth-modelrailwayさんのモデルは作るとガッチリとしたものとなり、湿気にも強いところがいい。
ダウンロード先はこちら。
寸法はHOモデルサイズでHOゲージの鉄道モデルにピッタリ。

A4のクラフト用紙に印刷。
各々指定された厚紙に木工用ボンドをヘラで伸ばして貼り付ける。
今回は学校工作用紙を使ったため1mm厚の箇所は約0.5mm、2mm厚の箇所は約1mmで作成。

厚紙に貼り付けた部品を切り抜き。
扉や窓の切り口はそのままにしたほうが立体感が出る。

外壁を貼り合わせ。
この段階でもしっかりとしたものになる。

屋根は厚紙に巻き込むように接着してから基礎に乗せる。

強度も十分にある。

反対側の壁の部品が無いため、もう一枚壁を印刷して張り合わせることにした。

壁の切り口や屋根の切り口はサイズを図ってから貼り付けた。

チムニーの取り付け。
0.5mm厚の用紙のため前後のサイズが合わず、無理やりこの形にした。

同じ要領でJ子様にもう1棟作ってもらった。
1作目のチムニーをミスしたことから、このモデルは指定厚にして組み付け。
こちらのチムニー形状が正解。

並べてみた。
ドイツの町並みの雰囲気が出る。

裏側はこんな感じ。
中が空洞なので、底面に箱状のものを作ればお菓子ケースにもなりそう。


以前作ったHOサイズの車のモデルを並べてみた。
wordsworth-modelrailwayさんのモデルは作るとガッチリとしたものとなり、湿気にも強いところがいい。