ペーパークラフトを作ったあと、いつも困るのが収納場所。
ちょうどいいケースを家の中で探していたらピッタリのものがありました。
ダイソーとかで300円で売っているケース。
このケースにJ子様が透明の中板を作ってくれた。
2台納めるのに好都合。
積み重ねも可能のため、ずんずんと積んでいける。
ペーパークラフトを作ったあと、いつも困るのが収納場所。
ちょうどいいケースを家の中で探していたらピッタリのものがありました。
ダイソーとかで300円で売っているケース。
このケースにJ子様が透明の中板を作ってくれた。
2台納めるのに好都合。
積み重ねも可能のため、ずんずんと積んでいける。
大まかな船体ができたので、あとは煙突やら小物やら。
煙突の装着。
前にあるパイプは手芸用紙巻き線の22番を使って着色した。
手すりの接着。
他の2艘は針金と糸を使いましたけど、今回はキット付属の部品を使った。
後部屋根上の艤装品接着。
ボートの取り付け。
位置は色々な画像を見て、自由なものだったので、この位置とした。
マストやら小物を付けて完成とする。
張線はピンとならずにゆるゆるになってしもた。
キャラメル箱の上に乗るくらいの小さなモデルですが、存在感はたっぷりある。
すっかりご無沙汰のペーパークラフト作り。
昨日は家で引きこもりだったので、再開してみた。
2階部分のキャビン壁接着。
窓を前部くり抜いて透明シートも考えましたけど、根気がなく一部のみ開くようにした。
座席の接着。
細かい部品で折り曲げに苦労する。
煙突基部の接着。
屋根を接着。
船らしくなりました。
キャラメルの箱に乗るぐらいの大きさなので、細かい部分の荒い工作が目立ちます。
小型の船舶モデルは部品が細かすぎて目が追いつかない。
老眼に鞭打って切り抜き、ピンセットで折り曲げての作業となる。
扉部品の接着。
この部品は不要なのりしろがあるので、その点を考慮してカット。
前部と後部の壁面の取り付けはこんな感じ。
中央の窓を先に接着し、船首、船尾と行った。
船尾の合わせにコピー用紙を細かく切ってのりしろとした。
後部のテラス席の接着。
天井部分の甲板は強化のためクラフト用紙に接着してから切り抜いた。
船首のリブと椅子を接着。
だんだんと観光客船のようになってきた。
仕事は昨日で一段落。
これからは長期休みとなりそう。
その休みは紅葉巡りと釣り、ペーパークラフトで楽しく暮らそうと思う。
で、過去に作っていたペーパークラフトモデルが途中で放り出されていたのを発見し作って見ることにした。
1/250の船舶モデルで2艘作っていたんですけど、まだ残ったものがありました。
残っていたのはこの1枚。
これと同じような形かな。
フレームの折線を鉄筆で付ける。
切り抜けた。
ガイドの数字に合わせて接着。
船体側板を接着。
甲板は折り曲げたフレームから差し込む。
甲板を接着してから折り曲げたフレームを元に戻して接着。
不思議な組立方法の船舶モデルである。
でも、愛嬌のある形ができあがっていくのは楽しい。