ちょこちゃんたちとのんびりと

　我が家に泊まってくれるのも久しぶり。

お風呂上り。
恥ずかしいので、ちょいと隠しました。
晩御飯を食べたら、ちょこちゃんもミニちょこちゃんもすぐに眠ってしまいました。
あれま。

朝は5時前後に二人とも起きてきた。
早いでごわす。






買い物がてらの散歩。




公園の遊具はシーソーが一番好きみたい。

昼からは天気も変になってきたので、家の近辺でまったり。

サボテンの花を見たり、曼殊院の池で鯉にえさをやったりした。


ミニちょこちゃんは、お母さんがいない間はほとんど泣いてました。
特に自分が抱くと、恐怖のあまり泣き喚きます。
とほほ。

子守は難しいでござる。

カブにボックスをまた付けてみたり、ちょこちゃんたちを迎えにいったり

　荷物を運んだりする仕事も一段落。
梅雨時はやっぱり蓋付きのボックスが便利。


ちょいとの間、便利に運んでくれました。


取り外しも慣れて簡単。


外したついでにせっせとカブを掃除。
ホイールを磨くと綺麗さに拍車がかかる。


ボックスのベースを取り付け。
仮止めして、座ってみて、何度も位置確認。




雨の日も安心仕様になった。

・・・・・

昼からは奥様とジムニーでちょこちゃんとミニちょこちゃんと娘を迎えに宇治へ。
娘が明日友人の結婚式に出席のため、今夜は皆でお泊り保育。

お久しぶりです。
なんだかちょこちゃんとそっくりなお顔になってます。


幼稚園バスでちょこちゃんが帰ってきた。


制服も似合ってます。


これから家に向かって出発。

シャッター商店街？

　朝の寺町通りや新京極通りは、店がほとんど閉まっていて寂しい限りである。
せっかく朝早くから修学旅行生がたくさんいるのに、何の商売っ気もない。
というより、京都という集客力のある土地柄でアグラをかいた商売をしていると思うこともある。

そんな朝のくだらないシャッターを撮ってみることにした。

落書きですか？


いまいち。


何か消した跡がある。


こういうところも増えてきた。


どうもこの頃、自分も食べすぎなのか、ミノとセンマイのあたりが膨らんできている。
反芻してます。


威勢の良い看板かと思ったら、古くからあるタバコ屋さんでした。





ふー、シャッターの図柄も京都らしさを演出してほしい。
閉まっていても、歩くだけで楽しくなってくるようなものにできないですか？

平和な１日

　昨日の交通事故と近隣住民からの要望を簡単にまとめて報告。
こういうことが発生すると、昔の仕事の癖からか、何時何分に連絡を受け、何時何分に現地駆けつけという具合に、頭の中に時系列をまとめながら行動してしまう。

しかしまあ、近くで調査していたアルバイトの方に一大事が無かったことが救い。
また、そういった状況にもめげずに調査を続行していた姿に関心してしまう。

で、今日は新京極の各お寺さんに感謝のお参り。

あれま、新京極に祭りの提灯がぶら下げてある。
祇園祭りは7月からですよー。


蛸薬師堂で念入りにお参り。
「無事でありがとうございました」
「これからも見守ってくださいませ」

・・・・・


家に帰ってくると、ちょこちゃん宅からもらったバラの花が可憐に咲いている。


植物園で買った「小藤」。
葉が全て抜け落ちて、枯れた状態になっていたが、また葉が付き始めて回復したみたい。
脱皮していたのかな。

・・・・・

新しい仕事もとれたみたいだし、何か平和な1日でした。

カブで京都府南部へ、、、いろいろなことがありました

　今日は京都府南部のとある町で交通調査。
駅の集合時間は朝6時30分。召集のバイトさんは16名。

間に合うように4時30分に家を出発。
と、その前に、奥様の協力をえてカブのランプ類点検。
すると、テールランプが点いてないみたい。
あれまー。
ランプのカバーを外すと、ランプ本体がカバー内に落ちていた。
はめ込んでみると、ランプは点くが、ブレーキ時に明るくならない。

すぐ予備電球に取替え開始。


慣れたもので5分で完了。
いざ、出発。


もう着きました。
5時40分。早すぎた。


のどかな駅。


家の軒先にぶどうが出来ていたり、


安全ぼうやもちょいと大人っぽい。

午前中は何もなく5箇所とも順調に進んでいる。
ほっ。


お昼はちょいと足を伸ばして、新しい道を走ったりした。

問題が発生したのは午後4時前ぐらい。
バイトの方には怪我が無かったのが救い。
いわゆる、おじいさん運転の物損事故。

ちょうど調査しているＴ字路で、事故があった。
調査しているバイトの方が目撃者。
話によると、向こうから来る軽自動車がふらふらしてやってくる。
自分たちの近くの電柱にゴツン。
向かってきたその車はＴ字路を左折。自分たちから見ると右方向。
左折したところにトラックが待ち停車していたため、よけるようにハンドルを切って、民家の事故防止の大きな石を１ｍほど動かして止まった。

どういうわけか、急にバック。
止まっていたトラックの後部にゴツン。
逃げた。

が、すぐに警察につかまった。

おじいさんが警察といっしょに現場にきた。
身なりのいいじいさんである。
ただ、杖をつきながら、「足が疲れた、はよ、家に帰りたい」
警察官「何を言ってるんですか、検証につきあいなさい」
「もう、しんどいし、ええやん」
警察官「・・・」


そのじっちゃんの車。

もう運転できる能力がないと思う。免許証をとりあげないと、もっと悲惨なことになる。

・・・・・

おみやげ。
調査近くの地酒造りの酒屋さんで梅干が売っていたので買ってきた。
その酒屋さん、梅酒で絞った梅をご自由に持ち帰ってください。とのこと。
大きな樽にたっぷりとある。
遠慮なく、袋一杯に戴いてしまいました。

香りは最高。
さすが地酒屋さんのお酒を使ったものは、香りの広がりかたが違う。

・・・・・・

バイトの方に怪我がなくほんとうに良かった。
ただ、日差しがきつく、全員日焼けしてしもた。