選挙で大勝した鳩ぽっぽ。
地元出身で一度党首を勤め、偽メール事件でやむなく降りた前腹山城守
左衛門尉は好感がもてるが、日和見発言する鳩ぽっぽと選挙好きなだけの
小佐和奥州守主水之介は好きではない。
1年以上持つかどうかは疑問だが、まあ、一応新たな旅立ちを祝して、
首途八幡宮へお参り。
御祭神:誉田別尊(応神天皇)ほんだわけのみこと
比賣大神ひめおほかみ
息長帯姫命(神功皇后)おきながたらしひめのみこと
由緒 :かつてこの地には奥州で産出される金を京で商いをしていた金売吉次
の屋敷があったと伝えられ、源義経が奥州平泉に赴くに際し、道中の
安全を祈願して出立したといわれる。
「首途(かどで)」とは、「出発」の意味で、以来この由緒により
「首途八幡宮」と呼ばれるようになった。この故事により、特に旅立ち、
旅行の安全の信仰を集める。
左側に八幡宮、右側に弁財天があり、少し高いところに鎮座されている。
場所は智恵光院通今出川を北に50m程行くと石の鳥居が見える。
鳥居には提灯がずらーと掛けてある。
鳥居から本殿まで長い参道がある。
入り口に鎮座する狛犬。
ちょっとメタボちゃん。
参道には源義経奥州首途之地の石碑がある。
今から約830年前、高倉天皇 承安年間(西暦1174年)に、 源九郎義経は、
牛若丸時代、 金売吉次(かねうりきちじ )の屋敷であったこの地で、鞍馬山
を抜け出して吉次と落ち合い、屋敷近くにあった「内野八幡宮」に奥州平泉の
藤原秀衡のもとへ出発するにあたり、道中安全を祈願して出立したという。
本殿。
質素な感じがいい。
弁天社。
こちらは小さな祠。
・・・・・
鳩ぽっぽの首途を祝いぽっぽ探し。
本殿の鈴緒の上に鳩ぽっぽ。
手水舎にも鳩。
絵馬にも鳩。
朽ちた瓦にも鳩。
もう片方が取れているのは、政局の暗示かも。
納札所にも鳩。
参道と境内の境にある門にも鳩。
首途八幡宮の北隣に公園がある。
整備されていてお茶で一服するには都合がいい。
・・・・・
”かどで”を祝ったが、眠首党と捨民党の連立がどのようになるか、
先のドラマは波乱万丈。
地元出身で一度党首を勤め、偽メール事件でやむなく降りた前腹山城守
左衛門尉は好感がもてるが、日和見発言する鳩ぽっぽと選挙好きなだけの
小佐和奥州守主水之介は好きではない。
1年以上持つかどうかは疑問だが、まあ、一応新たな旅立ちを祝して、
首途八幡宮へお参り。
御祭神:誉田別尊(応神天皇)ほんだわけのみこと
比賣大神ひめおほかみ
息長帯姫命(神功皇后)おきながたらしひめのみこと
由緒 :かつてこの地には奥州で産出される金を京で商いをしていた金売吉次
の屋敷があったと伝えられ、源義経が奥州平泉に赴くに際し、道中の
安全を祈願して出立したといわれる。
「首途(かどで)」とは、「出発」の意味で、以来この由緒により
「首途八幡宮」と呼ばれるようになった。この故事により、特に旅立ち、
旅行の安全の信仰を集める。
左側に八幡宮、右側に弁財天があり、少し高いところに鎮座されている。
場所は智恵光院通今出川を北に50m程行くと石の鳥居が見える。
鳥居には提灯がずらーと掛けてある。
鳥居から本殿まで長い参道がある。
入り口に鎮座する狛犬。
ちょっとメタボちゃん。
参道には源義経奥州首途之地の石碑がある。
今から約830年前、高倉天皇 承安年間(西暦1174年)に、 源九郎義経は、
牛若丸時代、 金売吉次(かねうりきちじ )の屋敷であったこの地で、鞍馬山
を抜け出して吉次と落ち合い、屋敷近くにあった「内野八幡宮」に奥州平泉の
藤原秀衡のもとへ出発するにあたり、道中安全を祈願して出立したという。
本殿。
質素な感じがいい。
弁天社。
こちらは小さな祠。
・・・・・
鳩ぽっぽの首途を祝いぽっぽ探し。
本殿の鈴緒の上に鳩ぽっぽ。
手水舎にも鳩。
絵馬にも鳩。
朽ちた瓦にも鳩。
もう片方が取れているのは、政局の暗示かも。
納札所にも鳩。
参道と境内の境にある門にも鳩。
首途八幡宮の北隣に公園がある。
整備されていてお茶で一服するには都合がいい。
・・・・・
”かどで”を祝ったが、眠首党と捨民党の連立がどのようになるか、
先のドラマは波乱万丈。