今朝の自転車通勤は久しぶりに耳が痛くなるほど寒かった。
やっと本格的な冬ですかね。
振り返ると北山に雪の姿が見える。
あれまあ、寒いかと思ったけど、河川敷に梅が咲いているのを発見。
1月に河川敷に咲いた梅を見るのは初めてかも。
暖かいんだか寒いんだか体に感じる温度がおかしくなってきた。
今朝の自転車通勤は久しぶりに耳が痛くなるほど寒かった。
やっと本格的な冬ですかね。
振り返ると北山に雪の姿が見える。
あれまあ、寒いかと思ったけど、河川敷に梅が咲いているのを発見。
1月に河川敷に咲いた梅を見るのは初めてかも。
暖かいんだか寒いんだか体に感じる温度がおかしくなってきた。
今週から本格的に仕事が舞い込んできている。
自転車通勤も雨に打たれたり、向かい風に押し戻されたりで大変。
まあ、喜ばしいことですけど。
この時期、休んで京都市内を観光すると、ウィルスを持った中国人に所構わず出会ってしまう。
こんなところにも?という箇所にも異常繁殖している。
それを考えると家の中や事務所は安心。
大量の発送作業が来週にあったり、入力作業が大量にある。
何とか早くこなしたいため、しばらく合わなかったバイトさんも呼んだりした。
しばらくこの状態は続くかな。
ちょこまかと作っていると、かなりできてきた。
今回は一番目立ちそうな屋根部分の組み立て。
前回までの作成過程はこちら
ひさし部品の切り抜き。
切り抜いたあと、切り口にあかしや筆ペンの黄土色で塗っておいた。
カーブに合わせて接着。
あらかじめドライバの胴体部分でカーブを付けたあと、説明図に書いてある貼り付けラインを参考に接着。
長い方のひさしを先に貼り付け、あとから短い方のひさしを角を合わせながら接着。
ちょいとここは難しいです。
何とかうまくできました。
接着せず置いてみた。
一気に迫力がでてきました。
イエローが出なくなり印刷すると変な色合いになっていたMultiWriter 5750Cが、やっと治りました。
本来はこんな色合いで印刷されるはず。
紫がかった変な色になってました。
レーザープリンタの電源を切って、用紙カートリッジを外し、ドラムも外してみることにした。
このドラムカバーを手前に引くとドラムが現れる。
ドラム本体は綺麗ですけど、下側に黄色の粉が出てしまっている。
ドラムはこのレバー4箇所を回すことで外れた。
外してびっくり。
イエローのところがとんでもなく汚れている。
ドラムの後ろ側も派手に汚れている。
汚れた箇所を掃除機で吸い込んだり、綿棒でしっかり拭いておいた。
さらにドラムにあるイエローの部品を外してみた。
外し方は右側の白い歯車をラジオペンチで引き抜き、左側のポチを押すと外れる。
この部品には汚れがなく正常だった。
その後、イエローのインクカートリッジを新しいものに取り替えて(これは掃除する前に一度試して見たんですがダメだった)、メンテナンスモードで帯電除去、ドラムクリーニングを繰り返すことしきり。
4回目のドラムクリーニングのとき、アラーム音が出て「イエローのインクカートリッジをふってください」のメッセージが出た。
インクカートリッジを「これでもか!」というぐらい振ってもとに戻した。
治りましたです。
嬉しいこと限りなし。
原因を考察すると、年賀状印刷のとき途中でイエローがインク切れになり交換した。
年賀状印刷を終えて、ペーパークラフトを十数枚印刷しているときに突然変な色合いになった。
そのことから、安い互換カートリッジが悪さをしたのだと思う。
ドラムへのインクの通り道を塞いで、ドラムまで到達できなかったインクが溢れ出てしまったと考える。
やはり互換カートリッジは不良品が多々あると思う。
ただねー、純正品は高すぎます。
まあ、治し方が分かってきたので、また互換カートリッジを購入します。
今回は2階の天井と屋根の接合部分の組み立て。
前回までの作成過程はこちら
手順とは異なった方法で組み立てることにした。
この部品を一度形を作ってから平らにした。
こちらも内側から組み立て。
枠を作ってから接着すると、ずれる恐れがあるため、1部品ごとL字形の状態で接着するとやりやすい。
昆虫の集まりのような部品。
指定された箇所に接着。
こちらも指定された箇所に接着。
1列目と2列目がずれないように注意。
ここまでは根気との勝負。
あせらずゆっくりとが基本。
この部品を四隅に放射状に接着。
こんな感じですかね。
2階の天井部品を基礎に接着。
本日はここまで。