冬枯れの色一色だった萩の里自然公園も、4月の末から5月にかけて少しずつ色彩豊かになります。
木々の冬芽が膨らみ、やがて芽鱗を脱ぎ始め、芽吹きや開花を始めるからです。
それぞれの木の個性で赤・黄・黄緑…様々な色に変化し、秋の紅葉に勝るとも劣らず美しく、刻々と変化しやがて緑の森になります。
冬枯れの萩の里自然公園 2008/01/30
春もみじの素?達
カツラ(桂)の雄花開花 2008/04/22
カツラの雌花開花 2008/05/01
カツラの芽吹き 2007/05/05
新緑のカツラの 2007/05/12
バッコヤナギ(ばっこ柳)・ヤマネコヤナギ(山猫柳)の雄花の開花 2012/04/30
ハウチワカエデ(羽団扇楓)の開花 2007/05/05
ホオノキの芽吹き 2007/05/10
イタヤカエデ 雄花 2005/05/29
山微笑む? 2008/05/01
今年はやはり遅れています。 2012/05/02
萩の里自然公園駐車場の春もみじ 2007/05/10
ポロト自然休養林の春もみじ 2008/04/22
故郷やどちらを見ても山笑ふ 子規
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