昨晩、金曜ロードショーで「カメラを止めるな」を
見た。息子から
「一押しの映画だよ。予備知識なしで見て」と
メールをくれたものの、新聞の映画評には
予備知識が書いてある。
約37分間のワンカット撮影、前半と後半が
大きく異なる構成、何度も本編を見たく
なるようなアイデアの妙などが観客を
魅了した本作。製作費約300万円ながらも、
興行収入は約31億2000万円を記録し、
第42回日本アカデミー賞では作品賞を
含む8部門で優秀賞を獲得。とネットにある。
前半はゾンビ映画が続きますが、後半はゾンビ映画を
作る側の大変さが描かれていて「そうだったのか」と
ドタバタ映画の感はありましたが、それなりに
面白く見られました。
何よりも制作費が安い(300万)そのため
有名な俳優は全く出ていない。
それが結構いいのです。
映画の中で監督役を演じる 濱津隆之


監督の妻役しゅはまはるみ 大沢真一郎

チョ〜個性派俳優竹原芳子(どんぐり) 細井学
ゾンビ映画を成功させるのにスタッフも俳優も
ドタバタしながら必死に映画を作っていく。
最後は「良かったね〜」と見ている人に思わせる。

もう一度じっくり見たらもっと笑えるかも。
見た。息子から
「一押しの映画だよ。予備知識なしで見て」と
メールをくれたものの、新聞の映画評には
予備知識が書いてある。
約37分間のワンカット撮影、前半と後半が
大きく異なる構成、何度も本編を見たく
なるようなアイデアの妙などが観客を
魅了した本作。製作費約300万円ながらも、
興行収入は約31億2000万円を記録し、
第42回日本アカデミー賞では作品賞を
含む8部門で優秀賞を獲得。とネットにある。
前半はゾンビ映画が続きますが、後半はゾンビ映画を
作る側の大変さが描かれていて「そうだったのか」と
ドタバタ映画の感はありましたが、それなりに
面白く見られました。
何よりも制作費が安い(300万)そのため
有名な俳優は全く出ていない。
それが結構いいのです。
映画の中で監督役を演じる 濱津隆之


監督の妻役しゅはまはるみ 大沢真一郎


チョ〜個性派俳優竹原芳子(どんぐり) 細井学


ゾンビ映画を成功させるのにスタッフも俳優も
ドタバタしながら必死に映画を作っていく。
最後は「良かったね〜」と見ている人に思わせる。

もう一度じっくり見たらもっと笑えるかも。