夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

ラテンミュージックを聴く

2019年03月18日 | 音楽
久々にラテンミュージックを聴いてみた。

ある恋の物語(マンボの王様ペレス・プラード楽団)
マンボNo.5は大ヒットした。

マンボって何?と今時の若い人は知らないでしょう。
マンボは簡単なステップのダンス音楽です。

キサス キサス キサス(トリオ・ロス・パンチョス
ベサメムーチョもヒットした。

ハリー・ベラフォンテのこの曲バナナ ボートも
大ヒットした。

この曲、空耳で
 come mister tally man tally me bananasを
「今月足りない借りねばならない」なんて口ずさんだりした。
ハリー・ベラフォンテは92歳で未だ健在です。

他に「国境の南」「シボネー」「キェンセラ」
「そよ風と私」「エル・クンバンチェロ」等々
全部で18曲のラテンナンバーが入っているCD

♪国境の南、メキシコあたりで
 メキシコ女に恋をした♪ 
と、歌っている。
アメリカのトランプ大統領は「国境の南」に
壁を作ろうと躍起になっているが
この歌のように甘くはない。

昔よく聴いたラテン音楽ですが、今時は
このようなラテンナンバーは流行らない?
ラテンミュージックもなかなか良いと
思うのですがね・・・
コメント
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