今日は午前中、糖尿病の薬をもらいにF医院へ
行きました。
血糖値は少し高めでしたがヘモグロビンA1cは
6、4とまあまあでした。
「血糖値高めですが甘いもの食べ過ぎ
ないように気をつけてね」と先生。
先生に蜂に刺された顛末を報告
「あらあら、それは災難だったわね」
「蜂に3回も刺されているので
アナフラキシーショックが心配でした」
「アナフラキシーショックはショック
症状が出る人と出ない人がいます。
養蜂業の人は何度も刺されても
ショック症状が出ないでしょ。
抗体があっても出ない人もいます。
花粉症もそうです」と先生。
「私の場合はショック症状が出ない
ということかしら」
「そうかもしれませんが、刺されないに
こしたことがない。糖尿病の人は
治りも悪いのです。気をつけて下さい」
という事でお薬は今のままの薬を貰い
帰りに兄の様子をみてこようと思い
兄の家に寄ってみたら留守でした。
朝から居ない。
「もしや?」と思い帰ってきました。
夕方、兄の家に電話するとお義姉さんが
電話に出た。
「留守だったけど、(兄に)何かあった?」と
聞いたら、義姉、溜息をついて
「入院した」と義姉。
2週間前、退院してきて、また転んだ。それで
「医者に行こう」といったのに
「医者なんか行かねぇ」と拒んだ兄
背骨の圧迫骨折していたらしい。
「Sちゃん(私)たちが来た時は
あまり具合が良くなかった。その後
ご飯も食べてくれて、良かった、と
思っていたら、今朝方どうにも動け
なくなり、救急車を呼んだ」
「今度は何処に入院したの?」
「D病院。私が入院先を決めると
文句ばかりいうから、本人に決めさせた。
D病院は『飯(病院食)が旨ぇから』
だって」と
手を焼かせる兄に、義姉もほとほと参って
呆れかえっていた。
約1ヶ月の入院生活となりました。
歳取ったら転倒は本当に良くない事です。
気をつけましょう。
行きました。
血糖値は少し高めでしたがヘモグロビンA1cは
6、4とまあまあでした。
「血糖値高めですが甘いもの食べ過ぎ
ないように気をつけてね」と先生。
先生に蜂に刺された顛末を報告
「あらあら、それは災難だったわね」
「蜂に3回も刺されているので
アナフラキシーショックが心配でした」
「アナフラキシーショックはショック
症状が出る人と出ない人がいます。
養蜂業の人は何度も刺されても
ショック症状が出ないでしょ。
抗体があっても出ない人もいます。
花粉症もそうです」と先生。
「私の場合はショック症状が出ない
ということかしら」
「そうかもしれませんが、刺されないに
こしたことがない。糖尿病の人は
治りも悪いのです。気をつけて下さい」
という事でお薬は今のままの薬を貰い
帰りに兄の様子をみてこようと思い
兄の家に寄ってみたら留守でした。
朝から居ない。
「もしや?」と思い帰ってきました。
夕方、兄の家に電話するとお義姉さんが
電話に出た。
「留守だったけど、(兄に)何かあった?」と
聞いたら、義姉、溜息をついて
「入院した」と義姉。
2週間前、退院してきて、また転んだ。それで
「医者に行こう」といったのに
「医者なんか行かねぇ」と拒んだ兄
背骨の圧迫骨折していたらしい。
「Sちゃん(私)たちが来た時は
あまり具合が良くなかった。その後
ご飯も食べてくれて、良かった、と
思っていたら、今朝方どうにも動け
なくなり、救急車を呼んだ」
「今度は何処に入院したの?」
「D病院。私が入院先を決めると
文句ばかりいうから、本人に決めさせた。
D病院は『飯(病院食)が旨ぇから』
だって」と
手を焼かせる兄に、義姉もほとほと参って
呆れかえっていた。
約1ヶ月の入院生活となりました。
歳取ったら転倒は本当に良くない事です。
気をつけましょう。