清里マンドリン音楽祭3日目のコンサートのプログラムです。
Ⅰ
・ショスタコーヴィチ ジャズ組曲第1番(KaVa san Trio)
・テレマン 幻想曲第1番(宮武)
・ゲルバシオ 室内ソナタ(宮武・成川)
・バッハ 無伴奏チェロ組曲第6番(石村)
・ムニエル スペイン風奇想曲(高橋・松本)
Ⅱ
・アルカス 椿姫の主題による変奏曲(松本)
・吉田剛士 クロス・セクションⅠ(吉田)
・吉田剛士 舞い落ちてきた天使(吉田・松本)
・マルチェリ 幻想的円舞曲(吉田・松本)
・チャイコフスキー 四季より 4月・6月・9月(GMQ)
・パッヘルベル カノン(全員)
アンコール
・アンドレ ギャニオン めぐり逢い(全員)
「舞い落ちてきた天使」、ともう1曲あったと思うんですが、タイトルが思い出せません。
私のメモには、M・G 2曲とだけ・・・。
どなたか教えてください。
(*マンドさんからの情報あり、追加しました 8/18)
「カノン」の途中で、客席には涙の連鎖が・・・。
終演後聞いた話では、この曲は、みなさん(常連の受講生の方)にとって、思い出の曲だそうです。
「めぐり逢い」の作曲者はこれで正解でしょうか。譜面には書いてなかったので調べてみました。
「めぐり逢い」は講習会オケの曲だったので、まさかアンコールに演奏されるとは思っていませんでした。
でも、今年で最後の音楽祭の締めにはぴったりの曲。
奏者も観客もさまざまな想いに包まれ、胸がいっぱいになりました。
Ⅰ
・ショスタコーヴィチ ジャズ組曲第1番(KaVa san Trio)
・テレマン 幻想曲第1番(宮武)
・ゲルバシオ 室内ソナタ(宮武・成川)
・バッハ 無伴奏チェロ組曲第6番(石村)
・ムニエル スペイン風奇想曲(高橋・松本)
Ⅱ
・アルカス 椿姫の主題による変奏曲(松本)
・吉田剛士 クロス・セクションⅠ(吉田)
・吉田剛士 舞い落ちてきた天使(吉田・松本)
・マルチェリ 幻想的円舞曲(吉田・松本)
・チャイコフスキー 四季より 4月・6月・9月(GMQ)
・パッヘルベル カノン(全員)
アンコール
・アンドレ ギャニオン めぐり逢い(全員)
「舞い落ちてきた天使」、ともう1曲あったと思うんですが、タイトルが思い出せません。
私のメモには、M・G 2曲とだけ・・・。
どなたか教えてください。
(*マンドさんからの情報あり、追加しました 8/18)
「カノン」の途中で、客席には涙の連鎖が・・・。
終演後聞いた話では、この曲は、みなさん(常連の受講生の方)にとって、思い出の曲だそうです。
「めぐり逢い」の作曲者はこれで正解でしょうか。譜面には書いてなかったので調べてみました。
「めぐり逢い」は講習会オケの曲だったので、まさかアンコールに演奏されるとは思っていませんでした。
でも、今年で最後の音楽祭の締めにはぴったりの曲。
奏者も観客もさまざまな想いに包まれ、胸がいっぱいになりました。