鯖の日、だそうです。
でも語呂としては、むしろサンバの日では?
産婆ではなくて(いやそれもいいけど)、ブラジル音楽のサンバ。
サンバといえば、昨日書いたデュエットコンチェルトの3楽章はサンバのリズムなんです。
「ブラジル」に似てます。
弾いてると踊り出したくなるような楽しい曲です。
プレソの合宿が終わると、プログラム用の原稿書きの締切がやってきます。
恒例の「お題」と「曲紹介」。
文字数きっちりと仕上げるのがなかなか難しいんです。
明日下書きをしなければ。
さて、今日は朗読サロンでした。
2週間後には発表会があります。
「おあやや母親におあやまりなさい」
「よだかの星」
「春と修羅」
というプログラムです。
おあやや~、は早口言葉でできた芝居のようなもの。
私は「嘉平」と「六軒屋」担当です。
「菊桐、菊桐、三菊桐」が苦手~。
私以外の生徒さんはみなさんベテランで、とても上手でした。
よだかの星も、分担して朗読していきます。
お日さまに「そばにつれていってください」と必死に言うところが難しい。
春と修羅は、私は序文のグループ。()書きの部分との読み分け、それと普段口にしない言葉を発声するのが難点です。
それに加えて、司会も担当することになりました。
初参加なのでどう進行するのかよくわかっていないんですが、がんばります。
生徒さんの中に、私のとても好きな声のトーンの方がいらして、その声を聞くのがいつも楽しいです。
でも語呂としては、むしろサンバの日では?
産婆ではなくて(いやそれもいいけど)、ブラジル音楽のサンバ。
サンバといえば、昨日書いたデュエットコンチェルトの3楽章はサンバのリズムなんです。
「ブラジル」に似てます。
弾いてると踊り出したくなるような楽しい曲です。
プレソの合宿が終わると、プログラム用の原稿書きの締切がやってきます。
恒例の「お題」と「曲紹介」。
文字数きっちりと仕上げるのがなかなか難しいんです。
明日下書きをしなければ。
さて、今日は朗読サロンでした。
2週間後には発表会があります。
「おあやや母親におあやまりなさい」
「よだかの星」
「春と修羅」
というプログラムです。
おあやや~、は早口言葉でできた芝居のようなもの。
私は「嘉平」と「六軒屋」担当です。
「菊桐、菊桐、三菊桐」が苦手~。
私以外の生徒さんはみなさんベテランで、とても上手でした。
よだかの星も、分担して朗読していきます。
お日さまに「そばにつれていってください」と必死に言うところが難しい。
春と修羅は、私は序文のグループ。()書きの部分との読み分け、それと普段口にしない言葉を発声するのが難点です。
それに加えて、司会も担当することになりました。
初参加なのでどう進行するのかよくわかっていないんですが、がんばります。
生徒さんの中に、私のとても好きな声のトーンの方がいらして、その声を聞くのがいつも楽しいです。