サンキュー、です。
毎日この手の「何かの日」だと思うので、ずっとこういうタイトルでもやっていけそうです。
明日はなんだろう。水戸納豆の日、とか?
昨日の暖かさから一転、今日は冷たい雨が降っています。
足の悪い主人の送迎(家と最寄駅間)をほぼ毎日していますが、駐車場が自宅の敷地内に無いのが雨の日は辛い。
車寄せもあるような家に憧れます。
とはいえ、今の家も駐車場問題以外はとても気に入っています。
環境のいいところに住ませてもらえてうれしいです。
今日はラジオとテレビ、それぞれで「その日本語おかしくない?」ということがありました。
ひとつは
パーソナリティ「○○ということは有りうる」
ゲスト「はい、有りうります」
この場合「有りえ(得)ます」だと思うなー。
もうひとつは
署名を渡した議員「総理と、ヤジをお言いになったかたにも」
この場合「おっしゃった」だと思うなー。
でもヤジを言う人に尊敬語というのもちょっと変な感じ。
「ヤジを言われた」のほうがいいかしら。受動の要素も入って紛らわしい。
署名とは、「保育園落ちた」問題の署名です。
やる気スイッチが入らず、原稿が書けません。
ブログが書けるのは、お題も文字数も制限が無いからですね。
文章を書くのは好きだけど、「縛り」があると気が向かないなぁ。
マンドリンの話題無しに終わるのもナニ(って何?)ですね。
日々、レッスンで何人もの演奏を聞いていると、音色というのは本当に人それぞれだと感じます。
初心者か上級者か、達者に弾けるかどうか、ではなくて、音そのものが。
初めて楽器を手にした人が、驚くほど素敵な音色を奏でることがあって(開放弦をダウンするだけでも)、ハッとさせられます。
逆の例もまたあるわけで、これはこれで悩ましいです。
楽器の良し悪しをも超越するタッチの感覚。
片岡先生は、声と同じでその人が生まれ持っているものだ、とおっしゃるのです。
声の好みが人それぞれであるように、音色の好みもまた意見がわかれるところだと思います。
だから、私が「いい」と思わなくても、他の人(または当人)が「いい」と思うわけで、それでいいんです。
・・・なんだかよくわからない結論ですね。
毎日この手の「何かの日」だと思うので、ずっとこういうタイトルでもやっていけそうです。
明日はなんだろう。水戸納豆の日、とか?
昨日の暖かさから一転、今日は冷たい雨が降っています。
足の悪い主人の送迎(家と最寄駅間)をほぼ毎日していますが、駐車場が自宅の敷地内に無いのが雨の日は辛い。
車寄せもあるような家に憧れます。
とはいえ、今の家も駐車場問題以外はとても気に入っています。
環境のいいところに住ませてもらえてうれしいです。
今日はラジオとテレビ、それぞれで「その日本語おかしくない?」ということがありました。
ひとつは
パーソナリティ「○○ということは有りうる」
ゲスト「はい、有りうります」
この場合「有りえ(得)ます」だと思うなー。
もうひとつは
署名を渡した議員「総理と、ヤジをお言いになったかたにも」
この場合「おっしゃった」だと思うなー。
でもヤジを言う人に尊敬語というのもちょっと変な感じ。
「ヤジを言われた」のほうがいいかしら。受動の要素も入って紛らわしい。
署名とは、「保育園落ちた」問題の署名です。
やる気スイッチが入らず、原稿が書けません。
ブログが書けるのは、お題も文字数も制限が無いからですね。
文章を書くのは好きだけど、「縛り」があると気が向かないなぁ。
マンドリンの話題無しに終わるのもナニ(って何?)ですね。
日々、レッスンで何人もの演奏を聞いていると、音色というのは本当に人それぞれだと感じます。
初心者か上級者か、達者に弾けるかどうか、ではなくて、音そのものが。
初めて楽器を手にした人が、驚くほど素敵な音色を奏でることがあって(開放弦をダウンするだけでも)、ハッとさせられます。
逆の例もまたあるわけで、これはこれで悩ましいです。
楽器の良し悪しをも超越するタッチの感覚。
片岡先生は、声と同じでその人が生まれ持っているものだ、とおっしゃるのです。
声の好みが人それぞれであるように、音色の好みもまた意見がわかれるところだと思います。
だから、私が「いい」と思わなくても、他の人(または当人)が「いい」と思うわけで、それでいいんです。
・・・なんだかよくわからない結論ですね。