1日の終わりに ~森真理マンドリン教室~

マンドリンと共に暮らす日常のあれこれを、ほぼ毎日綴っています。

警告ランプ&例の個所の修理

2016年03月25日 | Weblog
比喩ではなく、車のことです。

先日、こんなランプが点いたんです。

右のやつです。
見た感じ、後ろのランプに問題がある、ということか。
調べよう、と思って車を降りると忘れてしまい、また運転して思い出す、ということを2、3日やってしまいました。

ブレーキランプが切れていたら後ろから追突されてしまうかも、と思うとかなり心配。
車で仕事に行った帰りにディーラーに持ち込もうかと考えて、電話をしてみました。
「車種はこれで、こういうランプが点いている。後ろのランプが球切れかも。すぐ見てほしい」
と訴えたんですが、
「その警告ランプ=球切れとは限らない。メンテナンス工場は予約制なので、一番早くて2日後の夜」
との返事。
球切れよりもっと悪いこと(?)の可能性もあるような口ぶりなのに、そんな先になるとは。
差し当たってこの仕事先から自宅まで運転しなきゃいけないのが、これまた不安。

というわけで、いきつけのガソリンスタンドに寄りました。
すぐに調べてくれたところ、後ろのブレーキランプの球切れが判明。500円ちょっとで交換してくれて一件落着したのでした。
助かりました。
助かりついでに、サイドランプが片方飛出し、もう片方は欠けているところを見てもらって、見積もりを依頼しました。
新品と中古品の部品で見積もりをしてくれ、良心的だと思いました。
ディーラーだったら新品以外入れてくれないことでしょう。どうかしら。

その修理が今日でした。
仕事帰りに持ち込んで、代車で帰宅。
とても小さい車で、コラムシフトで、車高が高く(当社比)運転しづらい、しづらい。
素足で道路を歩いているようなタイヤの薄さ・・・。
この逆で、すごい高級車を運転したら驚くほど快適なんでしょうねー。
運転してみたいな。

ナンバープレート盗難のときは頼りになったディーラーですが、ホイールキャップのときも今回も、ちっとも親身になってくれなかった。
もう行くことはないでしょう。
コメント
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