(つづき)
また、この「ぐりーん」を「観光客向け」と割り切ってしまうことにより、一般路線バスの行先表示のわかりにくさの改善が先送りされてしまうのではないかという懸念もある。
なお3年前、周遊バスのルートを予測した際、「渋滞に巻き込まれて大幅に遅れることは明らかなので、実現性はかなり低い」と書いていたが、この「ぐりーん」は、「福岡タワー南口」において時間調整をするようであり、そのあたりの配慮もなされている。
乗る機会はなかなかなさそうだが、子供が歩けるようになったら一緒に乗ってみようかな。
写真は「キャナルシティ博多前」のバス停。
この「ぐりーん」こそキャナルシティのそば(ワシントンホテル横のバス停)まで乗り入れたほうがよいと思うのだが、「祇園町西」交差点の交通規制もあり、実現は難しそうである…。
(つづくかも)
また、この「ぐりーん」を「観光客向け」と割り切ってしまうことにより、一般路線バスの行先表示のわかりにくさの改善が先送りされてしまうのではないかという懸念もある。
なお3年前、周遊バスのルートを予測した際、「渋滞に巻き込まれて大幅に遅れることは明らかなので、実現性はかなり低い」と書いていたが、この「ぐりーん」は、「福岡タワー南口」において時間調整をするようであり、そのあたりの配慮もなされている。
乗る機会はなかなかなさそうだが、子供が歩けるようになったら一緒に乗ってみようかな。
写真は「キャナルシティ博多前」のバス停。
この「ぐりーん」こそキャナルシティのそば(ワシントンホテル横のバス停)まで乗り入れたほうがよいと思うのだが、「祇園町西」交差点の交通規制もあり、実現は難しそうである…。
(つづくかも)