3月25日より、「外環2番」が登場です。
ルートは、
「桧原営業所~長住六丁目~長住三丁目~島廻橋~福大前~外環状道路~野芥駅前~木の葉モール橋本前~福重ランプ~小戸公園前~マリノアシティ福岡~能古渡船場」
で、土日祝日のみ、1日7往復で、9月30日までの期間限定運行。
途中、「梅林駅」「野芥駅前」「次郎丸駅前」「小戸公園前」の4つのバス停が新設されるとのこと。
「700番」が「外環1番」に番号変更になったときの記事で、
“今後「外環2番」や「外環3番」や「外環5番」の登場を期待”
と書いていたのだが、2年間の時を経て登場。
また、連節バスの今後の方向性について記事のコメントで、
“外環状を利用した「ヤフオクドーム~マリノアシティ~木の葉モール~福大~免許試験場~イオンモール福岡」とか面白そう”
と書いたこともあったが、「外環2番」は特に連節バスでの運行ではないもよう。
土日祝日のみなのに福大前を通るところとか、外環以外の部分のルート設定がいろいろと興味深い。
片江一丁目交差点から小松ヶ丘の間に「16番」以外のバスが走るのは、有史以来初めてということになる(おそらく)。
長住地区がメインターゲットのように見えるが、他の地区からの運行など、今後拡大していくでしょうか。
まずは、試行運行期間の中途で運行取りやめなどにならないことを期待。
地下鉄七隈線が橋本までしか走っていないので、そこにバスを結び付けて、需要が見込めるところと結ぶという考え方はアリだと思う。
そこから考えると、地下鉄が向きを変える福大前駅(福大病院)から「外環1番」が出ていることは合理性があると言える。
今回の「外環2番」もルートを若干アレンジして、(福大前のバス停ではなく)福大前駅経由にして(福大病院から外環にどう入るかという問題はありますが)、かつ、平日も運行して自動車免許試験場への足の役割を持たせることもできそうだと思うのだがいかがでしょうか。
(つづく)
ルートは、
「桧原営業所~長住六丁目~長住三丁目~島廻橋~福大前~外環状道路~野芥駅前~木の葉モール橋本前~福重ランプ~小戸公園前~マリノアシティ福岡~能古渡船場」
で、土日祝日のみ、1日7往復で、9月30日までの期間限定運行。
途中、「梅林駅」「野芥駅前」「次郎丸駅前」「小戸公園前」の4つのバス停が新設されるとのこと。
「700番」が「外環1番」に番号変更になったときの記事で、
“今後「外環2番」や「外環3番」や「外環5番」の登場を期待”
と書いていたのだが、2年間の時を経て登場。
また、連節バスの今後の方向性について記事のコメントで、
“外環状を利用した「ヤフオクドーム~マリノアシティ~木の葉モール~福大~免許試験場~イオンモール福岡」とか面白そう”
と書いたこともあったが、「外環2番」は特に連節バスでの運行ではないもよう。
土日祝日のみなのに福大前を通るところとか、外環以外の部分のルート設定がいろいろと興味深い。
片江一丁目交差点から小松ヶ丘の間に「16番」以外のバスが走るのは、有史以来初めてということになる(おそらく)。
長住地区がメインターゲットのように見えるが、他の地区からの運行など、今後拡大していくでしょうか。
まずは、試行運行期間の中途で運行取りやめなどにならないことを期待。
地下鉄七隈線が橋本までしか走っていないので、そこにバスを結び付けて、需要が見込めるところと結ぶという考え方はアリだと思う。
そこから考えると、地下鉄が向きを変える福大前駅(福大病院)から「外環1番」が出ていることは合理性があると言える。
今回の「外環2番」もルートを若干アレンジして、(福大前のバス停ではなく)福大前駅経由にして(福大病院から外環にどう入るかという問題はありますが)、かつ、平日も運行して自動車免許試験場への足の役割を持たせることもできそうだと思うのだがいかがでしょうか。
(つづく)