(つづき)
福岡市博多区の「蓮池」バス停。
天神と県庁の間に位置し、停車するバスも多いバス停だが、都市高速千代ランプにも近く、「370番」「390番」「400番」「420番」「610番」「620番」「630番」にとっては、
都心行きで見ると「都市高速を下りて最初に停まるバス停」、
郊外行きで見ると「都市高速に乗る前に最後に停まるバス停」
である(私にはスタートだったの、あなたにはゴールでも…みたいな感じでしょうか??)。
“拠点性”は決して低くはないバス停なのだが、バスの行先表示やバス停の時刻表における「経由地」として、「蓮池」が用いられることはほとんどない。
「600番台」のバスと連続運行する「49番」や「62番」などについても、都心行きは「天神・呉服町」という表現が用いられ、そのひとつ先の「蓮池」は表示されない。
「蓮池」では「DWK」が高いという判断だと思われる。
なお、かつての、千代ランプから空港通りランプまで都市高速に乗って亀山方面に向かう「無番」では、経由地として「蓮池」使われていた気がする。
(つづく)
福岡市博多区の「蓮池」バス停。
天神と県庁の間に位置し、停車するバスも多いバス停だが、都市高速千代ランプにも近く、「370番」「390番」「400番」「420番」「610番」「620番」「630番」にとっては、
都心行きで見ると「都市高速を下りて最初に停まるバス停」、
郊外行きで見ると「都市高速に乗る前に最後に停まるバス停」
である(私にはスタートだったの、あなたにはゴールでも…みたいな感じでしょうか??)。
“拠点性”は決して低くはないバス停なのだが、バスの行先表示やバス停の時刻表における「経由地」として、「蓮池」が用いられることはほとんどない。
「600番台」のバスと連続運行する「49番」や「62番」などについても、都心行きは「天神・呉服町」という表現が用いられ、そのひとつ先の「蓮池」は表示されない。
「蓮池」では「DWK」が高いという判断だと思われる。
なお、かつての、千代ランプから空港通りランプまで都市高速に乗って亀山方面に向かう「無番」では、経由地として「蓮池」使われていた気がする。
(つづく)
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