地元の期待を集めた浅井が2日目に当日欠場となってしまった松阪記念の決勝。並びは鈴木-池田の関東,松谷-白戸-松坂-渡辺の南関東,吉本-渡部の西国で柴崎は単騎。
柴崎,松谷,吉本の3人が前に。誘導の後ろに入ったのは松谷で前受け。5番手に柴崎,6番手に吉本,8番手に鈴木の周回。残り2周のホームから鈴木が上昇。バックの入口で松谷の前に出ると,このラインに続いていた吉本が鈴木を叩いて前に。柴崎がスイッチして3番手,5番手に鈴木,6番手に松谷の一列棒状となって打鐘。ここから松谷が発進。吉本が突っ張ったのでホームから先行争いに。なかなか決着がつかず,隊列が短いところを後方から鈴木が発進すると,あっさりと捲りきり,そのまま後ろを寄せ付けずに優勝。池田が追えなかったため,渡辺が鈴木を追う形となって2車身差の2着。池田が1車身差の3着で大波乱。
優勝した新潟の鈴木庸之選手は記念競輪の決勝を走ること自体これが初めて。一気に優勝まで手にすることになりました。池田を後ろにつけているので,先行争いをする可能性はあるとみていましたが,僕の予測に反し,吉本と松谷の激しい争いに。この展開に乗じた結果ではあるのですが,捲ったときのスピードに池田がついていかれなかったくらいですから,潜在的な力というのは高いものをもっている選手と考えてよいでしょう。記念競輪では二次予選を突破できるかどうかというクラスの選手でしたが,この後,どれくらいの活躍ができるのか,楽しみなところです。
2月13日,金曜日。妹が作業所を欠勤しました。気持ちが悪いので休みたいと訴えたからです。基本的に,妹が休むことを明瞭に意志として表示したときには,休ませるようにしています。
この日は母の足つぼの予約が入っていました。現在の通例では足つぼは木曜日に予約を入れていたのですが,この週は前日が三者面談であったため,金曜に変更してあったものでした。予約時間は午後2時で,これはマッサージでもストレッチでも必ずこの時刻です。行かなければならないという性質のものではありませんから,予約を取り消すことも可能でした。作業所を休んでいるような状況で妹をひとりにするわけにもいきません。しかし,僕が何とかできそうな日でした。この日は本牧でしたが,午前中にすべてを済ませることも不可能ではなかったからです。ということで,午後は僕が待機することにし,母は予定通りに足つぼに行っています。
この日,本牧からの帰りにまだ時間に余裕がありましたので,I歯科にも寄って,予約を入れてきました。診察券の記入欄が一杯になっていましたので,新しいものに変えてもらいました。
2月15日,日曜日。妹のピアノのレッスン。妹が不調を訴えたのは1日だけだったので,レッスンを行うことには何の問題もありませんでした。予定では午後5時半からとなっていましたが,前夜に先生から電話で連絡があり,午後2時半開始に変更となりました。これは先生の都合で変わったというより,この時間でも大丈夫になったということです。僕たちとしては5時半よりは2時半の方があり難いですから,先生がそういう意を汲んでくれているものと思います。
2月16日,月曜日。13日に予約を入れておいた歯科検診に。この日もクリーニングだけ。すべての作業が終了した後,担当した歯科助手から注意を受けました。あまり堅い歯ブラシで強い力を入れて歯を磨かないようにというものです。この注意を受けるのは2度目。ただ気をつけるようにはしていますので,それ以上に何かできるわけではありません。
妹はこの日から2泊3日で南区内の施設へのショートステイ。この施設での2泊は久々でした。
柴崎,松谷,吉本の3人が前に。誘導の後ろに入ったのは松谷で前受け。5番手に柴崎,6番手に吉本,8番手に鈴木の周回。残り2周のホームから鈴木が上昇。バックの入口で松谷の前に出ると,このラインに続いていた吉本が鈴木を叩いて前に。柴崎がスイッチして3番手,5番手に鈴木,6番手に松谷の一列棒状となって打鐘。ここから松谷が発進。吉本が突っ張ったのでホームから先行争いに。なかなか決着がつかず,隊列が短いところを後方から鈴木が発進すると,あっさりと捲りきり,そのまま後ろを寄せ付けずに優勝。池田が追えなかったため,渡辺が鈴木を追う形となって2車身差の2着。池田が1車身差の3着で大波乱。
優勝した新潟の鈴木庸之選手は記念競輪の決勝を走ること自体これが初めて。一気に優勝まで手にすることになりました。池田を後ろにつけているので,先行争いをする可能性はあるとみていましたが,僕の予測に反し,吉本と松谷の激しい争いに。この展開に乗じた結果ではあるのですが,捲ったときのスピードに池田がついていかれなかったくらいですから,潜在的な力というのは高いものをもっている選手と考えてよいでしょう。記念競輪では二次予選を突破できるかどうかというクラスの選手でしたが,この後,どれくらいの活躍ができるのか,楽しみなところです。
2月13日,金曜日。妹が作業所を欠勤しました。気持ちが悪いので休みたいと訴えたからです。基本的に,妹が休むことを明瞭に意志として表示したときには,休ませるようにしています。
この日は母の足つぼの予約が入っていました。現在の通例では足つぼは木曜日に予約を入れていたのですが,この週は前日が三者面談であったため,金曜に変更してあったものでした。予約時間は午後2時で,これはマッサージでもストレッチでも必ずこの時刻です。行かなければならないという性質のものではありませんから,予約を取り消すことも可能でした。作業所を休んでいるような状況で妹をひとりにするわけにもいきません。しかし,僕が何とかできそうな日でした。この日は本牧でしたが,午前中にすべてを済ませることも不可能ではなかったからです。ということで,午後は僕が待機することにし,母は予定通りに足つぼに行っています。
この日,本牧からの帰りにまだ時間に余裕がありましたので,I歯科にも寄って,予約を入れてきました。診察券の記入欄が一杯になっていましたので,新しいものに変えてもらいました。
2月15日,日曜日。妹のピアノのレッスン。妹が不調を訴えたのは1日だけだったので,レッスンを行うことには何の問題もありませんでした。予定では午後5時半からとなっていましたが,前夜に先生から電話で連絡があり,午後2時半開始に変更となりました。これは先生の都合で変わったというより,この時間でも大丈夫になったということです。僕たちとしては5時半よりは2時半の方があり難いですから,先生がそういう意を汲んでくれているものと思います。
2月16日,月曜日。13日に予約を入れておいた歯科検診に。この日もクリーニングだけ。すべての作業が終了した後,担当した歯科助手から注意を受けました。あまり堅い歯ブラシで強い力を入れて歯を磨かないようにというものです。この注意を受けるのは2度目。ただ気をつけるようにはしていますので,それ以上に何かできるわけではありません。
妹はこの日から2泊3日で南区内の施設へのショートステイ。この施設での2泊は久々でした。