今回の研究カンファレンスは山田清文先生によるプラーク研究の講演でした。
先生が10年間、一貫して取り組んできたMRIによる頚動脈のプラーク研究は、大きく発展して患者さんの診療に役に立っています。
一つのことに打ち込むことの大切さを改めて実感しました。
また、今回は神戸市立中央市民病院の別府先生、大阪医療センターの黒田先生も参加してくれました。
皆、熱心に山田先生のレクチャーを聴いていました。
メンバーが徐々に増えてきていますので、医局全体が盛り上がってきています。とても嬉しく思います。
さてその後は、恒例の会合!
今回は大きなお祝いごとがありました。
当院の関連施設、合志病院の沖先生が脳神経外科専門医に合格したのです。
沖先生は10年以上、臨床業務で多忙な中、専門医試験にチャレンジし続けてきました。
そしてついに栄冠を勝ち取ったのです!
沖先生、本当におめでとう!同門みんなが喜んでいますよ。
これからは専門医、指導医としてさらなる活躍を期待しています。
先生が10年間、一貫して取り組んできたMRIによる頚動脈のプラーク研究は、大きく発展して患者さんの診療に役に立っています。
一つのことに打ち込むことの大切さを改めて実感しました。
また、今回は神戸市立中央市民病院の別府先生、大阪医療センターの黒田先生も参加してくれました。
皆、熱心に山田先生のレクチャーを聴いていました。
メンバーが徐々に増えてきていますので、医局全体が盛り上がってきています。とても嬉しく思います。
さてその後は、恒例の会合!
今回は大きなお祝いごとがありました。
当院の関連施設、合志病院の沖先生が脳神経外科専門医に合格したのです。
沖先生は10年以上、臨床業務で多忙な中、専門医試験にチャレンジし続けてきました。
そしてついに栄冠を勝ち取ったのです!
沖先生、本当におめでとう!同門みんなが喜んでいますよ。
これからは専門医、指導医としてさらなる活躍を期待しています。