今年の11月に開催する日本脳神経血管内治療学会(JSNET 2016)では、公募演題に一人2つまでという制限を設けましたが、それでも登録演題数は昨年を上回り、トータル1,100を超えました。
主催者としては嬉しい悲鳴ですが、判定には大きな労力を要します。
公平を期すため、まず本学会の指導医の先生方にブラインド査読で点数を付けて頂きました。
それをもとに、昨日プログラム委員会を開催し、演題の判定とシンポジウムや口演の編成を行いました。
臨床の現場で活躍中の多忙な先生方の休日を頂いてしまいましたが、そのおかげで素晴らしいプログラムになりそうです。
委員の先生方に心から御礼申し上げます。
皆さん、期待して下さい!
主催者としては嬉しい悲鳴ですが、判定には大きな労力を要します。
公平を期すため、まず本学会の指導医の先生方にブラインド査読で点数を付けて頂きました。
それをもとに、昨日プログラム委員会を開催し、演題の判定とシンポジウムや口演の編成を行いました。
臨床の現場で活躍中の多忙な先生方の休日を頂いてしまいましたが、そのおかげで素晴らしいプログラムになりそうです。
委員の先生方に心から御礼申し上げます。
皆さん、期待して下さい!