銀座のこちらに用事があって、行ってきました。
ちょうど昼時だったので、ランチを済ませようと蕎麦屋に...と思ったのもつかの間、行きたいお店は全部定休日でした。とほほ。そこで「素麺食べたい~。」という息子の一声で、昨年行って美味しかった揖保の糸のお店へ行くことに。
冷やしの素麺。
前回は、一口食べて「おッ!」と思うほどの素麺だったのに、今回は全く別物になってました。
それでも、スーパーで安売りしている麺よりは美味しいけど、茹で方がどうもイマイチ。締める作業も手際が悪そうで、ピシッとしていない。素麺らしい香りもないし、あの歯ごたえさえ感じられません。
このお店、調理人か茹でる人が変わってしまったのでしょうか....。
こちらは卵丼。ボリュームたっぷり。
丼についてくる温汁が結構美味しい。ダシの塩が多いけど、まぁ許容範囲かな。柔らかめの麺が、温汁に合っております。
でも、ちょっと残念な再訪。同じ麺を使っているとは思うんですけどねぇ...がっかりですわ。
時々入ってました。
もっと美味いはずだと
思うのだけど。
厨房がマニュアル化された可能性ありますね。
麺自体は、結構美味しいモノ使っていると
思うのですけど....揖保の糸って、あたし好きだし。
マニュアル化だと、寂しいですね。
しかも、麺のお店で...がっかりです。
でも、気を取り直してもう一度だけチャレンジしようかと思ってます。