スバラ式生活


まゆみ(酒匠・料理家・日本酒ライター)

レシピブログ → 居酒屋歳時記に変更 呑んだくれブログです。

お弁当

2010-01-30 | お弁当


<めかじきの唐揚げ / そら豆の天ぷら / かぼちゃのオイスターソース煮
 カブの酢漬け / 黒豆の甘煮 / ブロッコリー胡麻和え / レンコン梅和え / ご飯>




<鶏肉の唐揚げ / 筍の炒め物 / 切干大根の煮物 / こんにゃくの煮物
 キュウリのぬか漬け / 大根の玄米チャーハン>




<豚肉の生姜焼き / ヤーコンのきんぴら / さつまいものレモン煮
 キャベツと三つ葉の辛子和え / 雑穀ご飯>
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シニフィアン・シニフィエ@三宿

2010-01-28 | パン屋


シニフィアン・シニフィエ、ここのチャバタは大好き!
普段はあまり選ばないパンなんだけど、ここのは好きなのよねぇ。
で、限定のチョコチャバタを。
うーん、これはプレーンな方が美味しいかな。



ナッツもいちいち美味しいからニクイよねー。
バゲット買わなかったのを後悔...。

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タラのネギ煮

2010-01-27 | 和食/主菜


<材料> 3人分

・生タラ切り身.....3切
・ネギ.....1/2本
・昆布.....2センチ

・水.....1/4カップ
・酒.....大さじ2
・みりん.....大さじ2
・醤油.....大さじ2
・ラー油、またはごま油.....少々

<作り方>

1.タラに塩をふり暫くおく。
 お湯をかけて臭みを抜く。

2.煮汁の材料と昆布を鍋に入れ火にかける。

3.ネギとタラを入れ、サッと煮る。

4.お好みでラー油かごま油を垂らす。
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タラ続きですいません。昨日は干し鱈ですが、今日は生鱈。
母が作る冬の定番おかずでした。
小さい頃はあまり好きじゃなかったけど、大人になるとあっさり食べられるメニューはありがたいものです。
実家ではこれに七味をふって出されましたが、我が家ではラー油をタラリ。これがアクセントになって好きなのです。
息子はまだ辛いのが食べられないので、香りのいいごま油を1~2滴。これもまた違った美味しさがあります。
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棒鱈の昆布巻き

2010-01-26 | 和食/主菜


タラを干した、ぼうだら。
鯉の旨煮も山形名物なんですが、それと同じくらい好きでよく食べていました。
田舎に行くと必ず作ってもらえたので、おもてなしかお祭りで出される料理なのかもしれません。

干した棒鱈を戻して煮て...と何日もかかる煮物ですが、それをまた昆布で巻いて更に煮込みました。
実は、米沢にある上杉城史苑のお土産にこういうのがあって美味しかったので、自分でも作ってみたのです。



中にはちゃんと味をつけた棒鱈が。
白飯と一緒でも美味しいけど、住吉みたいな樽酒と相性抜群ですよ~。
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