<材料> 2人分
・鶏胸肉.....1枚
・かぶ.....小4個
・生姜.....1片
・ごま油.....大さじ1
(調味料)
酒小さじ1/みりん小さじ1/醤油小さじ1
コショウ少々
<作り方>
1.蕪は葉を落とし4等分に切る。
塩(分量外・小さじ1くらい)を揉み込んで
暫く置く。
2.鶏肉を適当な大きさに切る。
生姜は細く切る。
3.フライパンに油をしき
鶏肉と生姜を炒める。
4.ある程度火が通ったら、
蕪の水気を切って加える。
5.全体を炒めたら、調味料を入れ
ざっと混ぜ合わせ、皿に盛る。
先日、用事があって実家に行ったとき、これがテーブルに乗っていました。
あたしがいるときはこのメニューは出てこなかったわッ、と言ったら、最近「蕪を炒めたら美味しいのよ。」って誰かに教えて貰ったらしくて、作ってみたのだそう。
これが結構美味しくって、早速我が家でも。
母は、塩とコショウだけで炒めていましたが、ウチでは醤油とみりんで甘辛風。これはこれでイケるけど、塩コショウだけのも捨てがたい。ということで、次回はもっとシンプルにいこうかと思います。
花粉症にも?と淡い期待を持ちましたが
それは無理でした。
おー、バターソテー。それ良いですね。
今度作ってみようっと。
蕪と鶏肉の相性はバッチリですよねぇ。
でもこういう調理法は、目からウロコですわ。
バターソテーなんかも美味しいですよね!
その料理は紹介したことあるんですよ。
http://blog.goo.ne.jp/subarasikiseikatu/e/79f9d5129c2767361d65fc819b0a428f
でもね、あたしの母が小さい頃から作ってくれたのは
鶏挽肉を詰めたものなの。
http://blog.goo.ne.jp/subarasikiseikatu/e/82f38451eca50b7d05b99028ff834edb
あたしには、こっちの方が馴染みがあって好きです。
息子は海老の方が好みのようですが。
分からないなぁ。
魚は結構想像しやすいけどね。
漬けものも大好き!毎日食べたいくらい好き。
京都の千枚漬けとか、ぬか漬けもいいよね。
煮るとトロトロってなるし、なんとも不思議な野菜です。
カブおいしいですよねぇ!!あの煮た時のとろとろ加減がたまらずすぬも手に入ったら必ず作る料理があるんです。
実にアバウトな説明をすると、一回かぶをくりぬいて細かく切った海老やら繰りぬいたカブの中身や色々混ぜ混ぜしてまたカブに戻して(器に見立てて)じっくりコトコト煮込んで食べます!!これが大好きでねぇ・・・(ハァト
しかも食の好みの似てる彼も好きらしい。ま、食べるときはカブがころころ転がって大変なんだけど(汗
そういえば・・・サリーちゃんの弟もカブじゃなかったけ?(余談
しかし、、蕪って どうして草冠(くさかんむり)に『無い』っていう字を書くんだろうね??