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雑草流フラワーアレンジメント(1954)




とんでもなく高温多湿の中、ロベリア・アズーロコンパクトが
何とか夏越ししてくれて嬉しいです。
ピンク色のアーリースプリングも元気です。
最近のロベリアは、本当に夏に強くて、
昔では、考えられないほど強健です。



アルテルナンテラの原種と合わせた小さなアレンジです。

WHOのパンデミック条約などのグローバリズムの暴挙に
対抗するため、日本でもWCHが立ち上がりました。
WCHは、イベルメクチンをなんとかコロナの治療薬として、
道を拓こうと尽力なさったテス・ローリー博士を中心とする機関です。
日本では、こどもコロナプラットフォーム代表の柳澤先生、
肛門科医のみのり先生、全国有志医師の会代表の藤沢先生を中心に
原口一博衆議院議員や南出賢一泉大津市長も
アドバイザーとして参加されています。
皆様に、深く深く感謝です。
全く知らなかったのですが、パンデミック条約だけでなく、
さらにヤバいのが国際保険規則(IHR)の改定だそうです。
なんせ、WHOの権限が国家の権限を上回るとか.........
選挙で選ばれたわけでもない、利権まみれの人たちに、
なんでそんな権限を与えなければならないのか.........
これこそが正にグローバリズムですよね.........
ふざけるのも大概にして頂きたい!
詳しくは及川幸久さんとみのり先生の動画でこちら
テス・ローリー博士について詳しい及川幸久さんの動画はこちら
WCHについて、更に詳しいみのり先生のブログはこちら
  
   ロベリア・アズーロコンパクト
   アルテルナンテラ






























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