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雑草のドライフラワーアレンジ(33)



ドライもステキなニゲラの種............カヤツリグサと
イチゴツナギのドライフラワーと合わせてみました。



どれもカラカラに乾いているので、扱いに注意しないと
すぐにパリッと壊れやすいです。
特に、ニゲラの萼みたいな、トゲトゲのような部分........
でも、これがステキなんです.........。

日本ではどちらかというと、良くないイメージのトランプ前大統領...
けれども、国内外のメディアのプロパガンダに
騙されていた可能性.....でなければ、何故あれだけのアメリカ国民の
支持を集められるのか.......という疑問........そして、
移民政策を始めとする、バイデン政権のでたらめ...............。
更には、グローバリストたちがトランプ氏に怯えているのは、
何故事なのでしょうか.............トランプ氏が
グローバリスト・ディープステイト・戦争屋たちと
戦っているという話は、以前から小耳に挟んでいましたが、
「まさか、絶対眉唾」と思っていました......でも、もしかして
本当なのかも..............というのは、日本のメディアは
グローバリズム側で、伝えられるニュースの真実は
その真逆という可能性が高い.....というのが最近の常識........。
(コロナワクチンもロシア・ウクライナ戦争も同じでした)
ですからトランプ氏は、あの人たちにとって都合が悪い存在....
ということに....。
現に、日本のメディアは絶対伝えない、イギリスの
元首相、ポリス・ジョンソン氏の
「エリートたちがトランプの帰還に震えている」という興味深い記事。
こちら
ジョージ・ソロスさんのご子息もトランプ氏を恐れているようです。
こちら
そして極めつけは、今年のダボス会議での出来事、
及川さんの解説でこちら
トランプ氏の戦いがほんとうなら、グローバリストに勝つか、
負けるか、それはアメリカの属国である我が国にも、
多いに影響があること............目が離せませんね..........。
アメリカは、既にレッドステートとブルーステートに真っ二つに
割れています。
大変おおざっぱに言いますと、ブルーステートは、民主党支持層で
海岸沿いの都市部でハリウッドや音楽業界も巻き込んだ、
どちらかと言えば、パリピな人たち。
レッドステートは、内陸部で農業や工業で働く方たちで、
どちらかと言えば信仰深く、真面目にコツコツ働いて、戦争となれば、
お国のためにと息子や娘を軍隊に差し出して来ました。
ところが産業は衰退し、生活は豊かにならず、いつも戦争ばかりで
子どもが傷ついたり、戦死したりしているうちに、
お国のためではなく、戦争屋のお金儲けの道具に使われていたことに
気づき始めた..............このレッドステートの方たちがトランプ氏の
支持層と云われています。
トランプ氏は、在任中一度も戦争をしなかった数少ない
アメリカ大統領のひとりでもあります。
今、アメリカの一番の離婚原因は「支持政党の違い」らしいです。
すごい事ですね............。

お行儀の良いわんこたち.......と思ったら、
端っこに......わんこ化している........。
こちら



























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