安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
雑草流フラワーアレンジメント(1727)
イングリッシュデージーとエリゲロンの花は、
大きさの大違いで、ほとんど同じですが、
葉っぱの付き方や形は全然違います。
イングリッシュデージーは丸い葉っぱが
地面に貼り付くように生えていて、
花の茎は枝分かれもなく葉っぱもありません.......
タンポポのような感じ。
エリゲロンは、枝分かれして切れ込みの深い葉が、
茎にも付いています。
花をじっくり比べたいと思って、両方摘んで飾ってみました。
大きい二輪が、イングリッシュデージーです。
花びらの重なった様子が、とても美しいです。
このハコベは、ウシハコベと言って丈が長く、
花も大きくて、茎や葉っぱもしっかりしています。
とてもかわいらしくて、大好きなお花の一つです。
「医師会長にブーメラン!片山さつきに菅首相、
コロナ禍で遊ぶ政治家の特権意識」という記事を読んで、
なるほどね........と深く納得しました。
要は、彼らは上級国民で、たとえ感染したとしても、
感染症の専門家からきちんとした治療を受けられるので、
安心して遊べるのですね................。
記事はこちら。
私ら、下級国民はそうはいかないので、
「『自粛、自粛』で、自分の身は自分で守れ」
ということのようです.................。
摘んで来た植物
イングリッシュデージー
エリゲロン
タイム
ウシハコベ
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