安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
雑草流フラワーアレンジメント(1753)
サンク・エールは切り花にしたらどうかしら........
試してみました。
カリブラコアとニワホコリを合わせて、シルバーの器に挿しました。
今年の夏、とても素敵に咲いてくれているサンク・エール、
以前はブルーファンフラワーと呼ばれていて、
パープルしかなかったのですが、白やピンクが加わって、
暑さに強く、旺盛に咲くように品種改良されたようです。
私は、ブルーやピンクよりも、断然白が気に入っています.......。
酸素ステーショーンとか、本当に役に立つのでしょうか?
医師のコメンテーターの方は、治療ではないし、
すぐに埋まってしまって、なかなか空きが出ないと仰っていました。
「やってます」感を演出しているだけ........。
抗体カクテルだって、これから使用する体制を整えるなんて、
その間に、感染者も、重症者もどんどん増えるばかり.......。
だったら、感染が分かった時点でイベルメクチンを
配布した方が、自宅療養も安心だし、すぐ簡単に重症化が
減少する効果が出るのではないかと、シロウトながら思います....。
やろうと思えば、お薬さえ揃えば明日からでも始められそう........。
緊急的に特例で認可する方法もあるはずです。
たくさんの不安や、苦しみが軽減されるかもしれないのに............。
エビデンスは、実はたくさんあると思います。
最近、全くと言っていいほど報道されない、インドの感染者数は、
ピーク時の9%に減少しているそうです。
死者数も然りです。
イベルメクチンで感染爆発を押さえたと言えると思います。
もしこれがワクチンの効果で減少したのであれば、デルタ株に
効果絶大という事になりますし、ワクチンの宣伝として
大々的に報道される事でしょう。
詳しくはこちら。
報道されないのは、都合が悪いからとしか考えられません。
だって、ピーク時の悲惨な状態はよく報道されていましたから。
詳しくはこちら。
やはり何かが、イベルメクチンの使用を邪魔しているとしか思えない....。
最近の炎上騒ぎでもあったように、人の命を軽く考えて、
利権に走る人って、かなり多いのでしょうね.......
正に「今だけ、金だけ、自分だけ」です。
摘んで来た植物
サンク・エール
カリブラコア(スーパーベル・ダブルブルー)
ニワホコリ
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