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フライパン兼、お鍋兼、お皿で楽ちんお料理



マルミツ陶器さんで、以前から目を付けていたのですが、
bonheur(ボヌール)という名前で、直火、
オーブンが使える浅鍋です。
パスタの仕上げなどにも便利で、私は腕の力がなくて、
フライパンを煽ることが出来ないのですが、
このお鍋だと蒸発が早いので、具材を炒めた後、
茹で汁と固めに茹でたパスタを入れて
箸でかき回していると、ソースが麺に絡みやすい気がします。
そして出来上がったらそのまま食卓へ。
我が家は何故かずっと、パスタは銘々に盛りつけず、
大皿に盛って取り分けるスタイルです。
浅鍋と言っても蓋はありません。
合う蓋があれば、パエリアなんかもいいですね。
鍋料理も浅いので食べやすいです。
このアメ色の他に白と黒もあります。
マルミツ陶器さんのボヌールのページはこちら



先日アップされていた「イタリアの食卓」のジャガイモのパスタは、
このお鍋ひとつで作って、熱々で食卓に出すことが出来ました。
簡単なのにクリーミーで、とっても美味しかったです。
レシピの動画はこちら



Mihoさんは、パスタミスタを使っていらっしゃいましたが、
無いので、aaferrara(フェラーラ)という会社の
カサレッチェという、このショートパスタを使ってみました。
パスタのパッケージを見るとナポリの会社みたいです。
偶然、このジャガイモのパスタもナポリ発祥と仰ってますね。
このパスタは断面を見るとS字型に生地を丸めてあって、
いい感じの食感です。
最近、パスタの種類を調べることにハマっていますが、
本当にたくさんの種類と遊び心に驚きます。
パスタの会社も無数にある感じです。
日本はほぼ、真っ直ぐな麺しかありませんが、
お正月やお節句など祭事や四季折々の食べ物の美しさや楽しさがあり、
それぞれの文化の素晴らしさだなと思います。

コロナ感染者の死者数が2万人を超えたとかで、
盛んに煽っていますね。
でも、やはり何かカラクリが........。
ダディさんも、しんすけさんも厚生労働省のデータで、重症者は
少ないと仰っています。
重症者が少ないのに、死者が増えてるって変ですよね。
知っといてニュース、しんすけさんの動画はこちらこちら
抗酸化チャンネルの犬房先生によると、
花粉症の症状でみなし陽性者が
増える可能性があると仰っています。
そして、ブースター先進国のイスラエルよりも、
日本の死者数はずっと少ないとグラフで示されておられます。
動画はこちら
やはり、ここは冷静に見極めることが大切だと思いました。

























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