安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
雑草流フラワーアレンジメント(1924)
ハルジオンを摘んで来て、グランビオラと合わせました。
ちょうど、アスパラガスにつぼみが付いて
かわいいので入れてみたら、風がそよぐような
優雅な動きが出ました。
アスパラガスは一昨年から植えていますが、
まだ細めのうどんくらいの太のさが、ポツポツ出て来るだけなので、
食べるよりも観賞用になっています。
自給率低下でお米不足も心配ですが、「放射線育種米」という
聞き捨てならない名前のお米に変えようとする動きが
ある事を最近知りました。
放射線を照射して遺伝子の突然変異を起こす事で、
品種改良が行なわれたお米だそうです。
恐ろしい事にイネに照射される放線量は、
人間の致死量の何十倍だそうです。
その籾を蒔いて育てられたお米に変えられようと
しているそうなのです。
何故、放射線を照射するかというと、日本は鉱物の関係で
イタイイタイ病などの危険があるカドミウムが流出して
田畑を汚染するのでカドミウムを吸収しない品種を
作るという建前だそうですが、他のミネラルも
消失する可能性があるそうです。
既に、マンガンが消失する事は確認されているそうです。
マンガンは女性が妊娠するために必要なミネラルだそうです。
ちょっとこれピンと来たのですが、もしかして人口削減の一環では.....
あの手この手で人口削減...........コオロギだって妊婦さんは
食べてはいけないもの.............。
これは、種籾にも出来上がったお米にも表示されず、
農家さんにも消費者にも知らされず流通するようです。
メリットがあるなら、堂々と表示すればいいではないですか?
やっぱり怪しいですね...........。
もうひとつ「花粉症緩和米」というのも開発されていて、
スギ花粉の高原タンパク質の遺伝子をお米の遺伝子に組み、
お米の中にスギ花粉のタンパク質が蓄積するようにして、
それを日常的に食べる事で、減感作が起こるというものだそうですが、
アナフィラキシーショックが起こるなどの危険もあるそうです。
こういうお米には補助金が付きそう...........。
詳しくは動画で、こちら。
また、株式会社「味の素」は、RNA農薬の量産化に成功したそうです。
コロナワクチンから始まって、私はすでに「mRNA」とか
「RNA」のアレルギーになっており、聞いただけでゾッとしました。
しかも対象の昆虫はテントウムシやテントウムシダマシだそうです。
テントウムシダマシは大した被害は無いそうですし、テントウムシは
益虫ですよね.........誰かの都合でいつの間にか
害虫にされたのですかね.......。
詳しくはうむ農園さんの動画でこちら。
動画の中で、ゲノム編集の精度のいいかげんさも
お話しされていて、怖かったです.......絶対食べたくない..............。
何故こうやって、必要以上に自然のものにわざわざ手を加えて、
危険なものを作り出すのか.......これが
科学の進歩なのですかね。
どうせ、全てはお金儲けのため.......。
ヴィオラ(グランビオラ)
アスパラガス
ハルジオン
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