安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
雑草流フラワーアレンジメント(1925)
早咲きのバラも咲いています。
オールドブラッシュ・チャイナは、本当に丈夫で
ほぼほったらかしですが、季節が来ると毎年咲いてくれて、
本当にありがたいです。
うさぎヴィオラとイチゴツナギを合わせました。
イネ科も、いろいろたくさん穂を出していますね..........。
あれも飾りたい、これも飾りたいと思っているうちに、
春が通り過ぎてしまいます。
岸田政権の支持率が上昇しているとの報道.....
上がる要素あるんですかね。
私はインチキくさいと思っています。
だって、酷い事ばかりではないですか。
国民が物価高騰で困窮する中、増税することばかり考えて、
海外に行ってはお金をバラ撒く...........。
上野の博物館では、電気代の高騰で経営が逼迫して、
国宝が守れないと訴えているのに無視して、
エジプトの博物館を支援するって、
どういうこと???
こちら。
食料危機だと騒がれているのに、畜産、農業を潰すような政策。
挙げ句は、遺伝子をいじくった安全とはいえないお米や野菜、
昆虫までも食べさせようとする。
ロシアのプーチン大統領は日本では、未だに悪魔のように
報道されていますが、岸田さんとは大違いで、
「農家は最優先、支援は惜しまない」と仰っています。
こちら。
国民に土地を与えて、自給自足を促す、ダーチャ政策も
素晴らしいと思います。
少子化対策だって、結局は減った人口を移民で補うみたいな.........。
移民の方たちが悪いわけではなく、世界中で貧富の差が
激しくなり過ぎた事が原因と理解していますけれど、
アメリカの移民問題の現状を知ると
正直、恐ろしいです..............。
カナダ人ニュースさんで、こちらとこちら。
この中で仰っているように、5月11日を過ぎたら、
アメリカはどうなってしまうのでしょう...........。
移民の方が移民などせず、ご自身が産まれ育った国で、
豊かに暮らせるように支援してあげるのが、先進国の役目なのに、
わざと貧困を作り、移民せざるを得ないように追い込んで、
移民先の国の治安を悪化させるなど不安定化、
破壊させる道具として利用するのが
グローバリストたちのやり方のようです。
ですから、政府の移民を受け入れる政策は疑問に思います。
自国を破滅させるような政策に於いては、
バイデン政権と岸田政権はよく似ていますね。
バラ(オールドブラッシュ・チャイナ)
ヴィオラ(ラビットランド)
イチゴツナギ
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