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パンジーやヴィオラの寄せ植え(1)



パープル系の寄せ植えです。
見元×花日和のコラボレーションフラワーを2種類と
スミレを寄せ植えに使うのは始めてです。



上ふたつがコラボレーションフラワーです。
同じ品種なのに、なんか雰囲気が全然違いますよね...........。
濃い紫を、私が勝手にパンジーと言っていますが、
本当はヴィオラなのかもしれなくてよく解りません...........。
下の段は、左がスミレのヴィオラ・ラブラドリカで、右は
ピットスポルム・エルフィンです。



3種類のパープルに、ピットスポルムの軽やかなグリーンが
よく合ってまとまりました。

原口一博議員が、共同通信から取材を受けて、ディープステイトとは
何かという事を解説された件で、やはり記事が出来上がってみれば、
「陰謀論に陥りやすい人」というような内容で、原口議員はすっかり、
陰謀論者扱いにされました。
こちら
取材された記者の方は、自分たちがディープステイトに
操られている自覚は無いようで、哀れと言えば哀れなものです。
マスメディアの中にも、多分こういう方たちが
たくさんいらっしゃって、正義のつもりで、
ご活動されているのでしょう..............。
原口さんは次の日の動画では、ディープ・ステイトの金づるが、
日本の傀儡政権だということを話されていましたが、
これはとても重要な事だと思いました。
私たちの血税がディープ・ステイトの資金源..........
という事は、戦争に使われているということ.........。
私たちが苦しみながら差し出している税金が、世界中多くの命を
奪う事に使われ、殺人に加担していることにもなります。
こちら
これに比べたら、「裏金問題」なんてかわいい話..................。
私の推測ですが、岸田政権が何処かの国の支援だと言って
外国にお金を出したとしても、還流され、何処かで
マネー・ロンダリングされて、最終的には、戦争屋の
手に渡っていると言う事も充分あり得ると思います。
現に、辞任された戦争屋ビクトリア・ヌーランド氏は、
アメリカが出したウクライナへの資金は武器の売却代として、
アメリカ(の戦争屋)に戻って来るというような事を仰っていました。
いろいろなルートで戦争屋ディープステートの元にお金が集まる
仕組みが作られているのだと思います。
これなら政府が日本国内にお金を使わず、外国支援に
どんどんお金を出す事が腑に落ちます。
この事を多くの国民が知る事で、いろいろな事が
オセロゲームのように逆転されるのでは...........という希望を
持っています。

漫画家の鳥山明先生がお亡くなりになり、とても悲しいです。
私は若い頃、「Dr.スランプ アラレちゃん」にハマり、
子どもたちは「ドラゴンボール」で育ちました。
たくさんの魅力的なキャラクターを産み出し、ストーリーテラー、
確かな画力、デザインセンス、ギャグセンス、全て兼ね備えた
大天才だと思っています。
悪役キャラや脇役キャラまで、魅力に溢れていました。
今は、時代を反映してか、暗いグロテスクな漫画が
流行りのよう...........。
鳥山先生の漫画は、明るかった.........絵柄のせいもありますし、
根がポジティブで明るいお人柄なのかも知れません.......。
私の中では漫画は鳥山先生、アニメは宮崎駿監督がずっと一番です。
心からご冥福をお祈り致します。

巨木は、人間には聞こえない美しい音を出しているようです。
大きな木の近くにいると癒されるのは、この音を身体とたましいで
感じているからかも知れません............。
こちら
草木は、地球にとっても人間にとってもかけがえのない
大切なものですね............。


















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