バラ咲きのバコパ

バラ咲きのバコパ、スコーピアです。
以前にも買って、すぐに枯らしてしまった気がします。
バコパって、水切れに弱い感じです。
今度は絶対枯らさないように、気をつけます。
アレンジを作るのも楽しみです。
どのお花と合わせたら素敵なのかを考えるのは、
この上なく楽しい時間です。

パンジーやヴィオラの寄せ植え（５）

ゴージャスなパンジー、「ゆみ・ラッフル」と
小輪ヴィオラの「リトルコーニー」に、
ロータス・コットンキャンディーを合わせて
ロングポットに植えました。



左から、パンジーの「ゆみ・ラッフル」
中央、ロータス・コットンキャンディー
右、「リトルコーニー」です。



ロータス・コットンキャンディーの葉が、細かくて
面白い感じです。
晩春から初夏に真っ赤なお花が咲くようですが、その頃には、
パンジーやヴィオラはそろそろ終り........もし咲いていたとしても、
この色合いに赤いお花は、唐突で合いません...........。
咲いてくれそうだったら、赤に合う色のペチュニアか、
サフィニアに、植え替えようかと思っています。
梅雨越しや、夏越しが難しそうな気もします.............。

雑草流フラワーアレンジメント（１７１６）

ご近所の書道家の先生から、春のお花を頂きました。
素敵な黄色のラミウムは、グレコーマの花と
合わせて、合間にスズメノカタビラを入れました。



ラミウムは、私もグランドカバーに何度か植えましたが、
いつの間にか消滅してしまい、花も咲いた記憶はありません。
書道家の先生のお宅は、木漏れ日のような場所がたくさんあるので、
元気に育つのではないかと思います。

コロナウイルスの変異株の拡大が始まっているようですね........。
なのに、東京は連日検査数が少ない感じです.............。
「まん延防止重点措置」って、何だかよく解りません.......。
本当に、オリンピックを開催するのでしょうか...........
何のための、誰のためのオリンピックなのだか......。
いくら選手の方々の頑張りや、様々な美談を見せられても、
気持ちはシラけるばかりです..........潔く中止にして頂いた方が、
よっぽども清々しい.............。
やはり、利権がらみが見え見えだから、どうあがいても
美しいお話には、なり得ないと思います。
海外の観客は無しでも、選手やらスタッフの方やら、
沢山の方が世界中から来日され、人の動きも拡大して、
色々な変異株が一堂に会する、なんていう事には
ならないのかしら............。
オリンピックの犠牲になんか、なりたくないです................。

　摘んで来た植物
　　　ラミウム
　　　グレコーマ
　　　スズメノカタビラ
　

雑草流フラワーアレンジメント（１７１５）

ヤエムグラに薄茶と黄色のヴィオラ、白のバコパを
合わせてみました。



ヤエムグラの葉っぱは、花びらのように円形に
広がっていて面白いです。
炒めて食べたり、ハーブティーとして、
お茶にして飲んだりできるそうです。
利尿や解毒の効果があるとのこと..........。
試してみたいけれど、まだほんの少ししか生えていないので、
増えるまで、しばらく見守っていきたいと思います。
３月は暖かくて、桜も新緑も早いと思っていたら、
また急に朝夕寒くなって、変な気候ですね.........。

　摘んで来た植物
　　　ヴィオラ（ミルフル・アンティークフリル）
　　　ヴィオラ（リトルコニー）
　　　バコパ
　　　ヤエムグラ
　

オーガニックな袋菓子

お子さんにも安心な袋菓子です。
ビスケットやクッキーも殺虫剤やカビ防止剤を使った小麦粉や
トランス脂肪酸たっぷりのショートニングやマーガリン、
乳化剤など、危険がいっぱいです。
これは、イタリアのオーガニックのビスケットで、
あわ入り（左）とアップル＆キャロットです。
他にチョコレート味もあって、星形がかわいいです。
私は、素朴な味のあわ入りが大好きです.......。
パリ発の、オーガニック・スーパーのビオセボンさんや
こだわりやさん（店舗）で売ってます。
ビオセボンさんは、とってもおしゃれな品揃えで、大のお気に入りです。



有機コーヒーのカシューナッツコロンは、ちょっと
コーヒーのが利いた大人の味...........サクサクがたまらないです。
プレーンもあります。



昭和な、懐かしい感じのパッケージの小麦胚芽スティックは、
このまま食べても美味しいですが、白崎茶会の
豆乳のカスタードクリームやチョコカスタードクリーム、
あんこをつけても美味しくて、食べ始めたら、止めるのが大変..........。

パンジーやヴィオラの寄せ植え（４）

チョコレート色のパンジーと黄色のヴィオラの
組み合わせです。
枝垂れている葉っぱは、去年植えた這性のヒペリカムで、
夏越しで枯れそうになったのですが、なんとか
持ちこたえました。
お花も咲いてくれそうです。



右から、パンジーのシャンボール・ショコラティーニ、
中央がヒペリカム、左がヴィオラのハニービーです。



パンジーのショコラティーニは、色が濃いので
コントラストが強くなり過ぎて、組み合わせが難しかったです。
このヴィオラとの組み合わせは、お互いに引き立て合って、
よかった気がします。

雑草流フラワーアレンジメント（１７１４）

パープルのルピナス・ピクシーひと房と
タネツケバナとバコパです。



ルピナス・ピクシーデライトは本当に次々と穂が上がって来て
よく咲いてくれます。
種が出来ますが、これを撒いたら普通のルピナスに先祖帰りして
しまうのかしら.........と思って調べたら、ピクシーの
種も売っているので大丈夫みたいです。
来年は、たくさん植えてみようかな..........と考えているので、
種取りをしようと思います。

大阪で、コロナウイルスの感染者が増えていますね.............。
東京が少ないのは、オリンピックのための見せかけ？？？
相変わらず検査数が少ないので、何処まで信じていいものか........
やはり、「自分の身は自分で守る」
というところに行き着くしかないです.......。

　摘んで来た植物
　　　ルピナス・ピクシーデライト
　　　バコパ
　　　タネツケバナ