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雑草流フラワーアレンジメント(1743)




ワルナスビを摘んで来ました。
いつの間にやら、こんな季節.......
暑い夏がまたやって来ます..............。



ワルナスビは、「害草」と言われてます。
刺もあるし、有毒だし、どんどん増えて始末に負えない.......。
でも、お花やつぼみがかわいくて、咲いていると
摘みたくなります.........。
ワルナスビにしてみれば、棘や毒は自身の身を守るため。
繁殖力が強いのは、仲間を増やすため........。
「勝手に悪者にされちゃって........」
などと思っているかもしれません。
切り戻した、バコパとエリゲロンを合わせてみました。

摘んで来た植物
   バコパ
   エリゲロン
   ワルナスビ


























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白いフェアリースター




幾何学模様のような、美しいお花です。
ニチニチソウのフェアリースターは、去年と今年、
紫を買いました。
白は中心に赤が入っているのが好みではなかったのですが、
真っ白があったので、これは素敵と思って買いました。。
ニチニチソウは、真夏に元気に咲いてくれるありがたいお花......
一番好きな色は、やはり涼しげな白です。






















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スピリチュアル園芸生活(70)



ときに、美しい花たちは私の醜い心を
浮かび上がらせてくれます。
美しさに酔いしれて眺めていると、
「あなたの心は、私たちと同じように綺麗かしら?」
そんなふうに、話しかけられているような気がします。
妬み、嫉み、嫉妬、ひがみ、憎しみ、怒りなどなど..........
心の中にいくつも転がっています。
目を背けないで、そのひとつひとつと向き合って、光をあてて、
消していって、少しでも花たちの美しさに近づけるように........
これは、植物が手伝ってくれる心のお掃除です。
















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雑草流フラワーアレンジメント(1742)




今年は、いつもより早くイヌタデを見つけました。
ピンクのグラデーションにしたくなって、
ペチュニアのギュギュとピンクの八重咲の
カリブラコアを合わせました。



イヌタデは、気候に左右されやすいのか、
よく分りませんが、年によって現れる時期が
変わるように思います。
私の気のせいかもしれませんが........。

日本各地での豪雨災害、心よりお見舞い申し上げます。
大きな災害が、オリンピックと重なったら、
どうするのでしょう.............。
リバウンドが始まりかけて、感染者が増えるに決まっていて、
分かり切っているのに解除して、またも緊急事態宣言。
本当にバカみたいです............。

摘んで来た植物
   ペチュニア・ギュギュ
   カリブラコア・アロハダブル
   イヌタデ

































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雑草流フラワーアレンジメント(1741)



チドメグサってかわいい.........いつも思っていました。
ふと、飾ってみたらどうかしら.......と思いついて摘んで来ました。
ちょうど満開のヒメイワダレソウは、チドメグサの葉っぱと
サイズが合いそう........。
ニチニチソウのフェアリースターも添えてみました。



チドメグサは、ツヤツヤの丸い葉っぱもかわいいですが、
金平糖のような花穂(?)も、とってもかわいくて、
小さな楽しいアレンジになりました。
チドメグサという名前の由来は、葉の汁を
傷口にすり込むと、血が止まるところからだそうです。

摘んで来た植物
   ヒメイワダレソウ
   ニチニチソウ(フェアリースター)
   チドメグサ



























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「白崎茶会の発酵定食」




白崎茶会の新刊です。
クロワッサンの連載をまとめたもので、
これは絶対欲しいと前から思っていました。
美味しそうな、作りたいものがたくさん..........
発酵タマネギペースト、あさりの白みそターメリックスープ、
かんたんぬか漬け、サバ缶の甘酒キーマカレー、
イワシの豆乳ヨーグルトカレー、キャベツの甘酒キムチなど。
これは春夏のものですが、秋冬もいろいろあって........
楽しみが続きそう............。
まずは、塩麹から作り始めました。
塩麹って買うと少ししか入っていなくて、すぐに無くなります。
自分でたっぷり作って、心置きなく使いたいです。
塩麹、甘酒、みそ、豆乳ヨーグルトカレーなど基本調味料の
作り方も載っています。
白崎さんのレシピ本は本当に、いつも親切で優しい.....
きっと、お人柄なのでしょうね。

豪雨による、熱海市の土砂災害心よりお見舞い申し上げます。
熱海という場所は、あまり災害と結びついた印象が
今までなかったので、驚きました。
盛り土による人災などもあるのでしょうか.........。
温暖化による豪雨は、いつ何処で何が起きても、
おかしくない状況なのだと改めて感じました。

























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サバ缶と梅干し




この組み合わせにハマっています。
サバ缶も梅干しも崩して混ぜ合わせて、そのときある薬味、
ネギや生姜、ニンニク、青ジソなど一品でも、複数でも好みで
加えるだけです。
始まりは本で見つけたパスタのソースで美味しかったのですが、
ご飯に混ぜて、おにぎりにしてみたらこれもまた美味しくて。
パスタの場合は汁を切らず、白ワインを加えて煮て
オリーブオイルも入れたりします。
おにぎりの場合は汁を切ってご飯に混ぜてにぎるだけです。



残った汁は捨てずに、具だくさんのお味噌汁に入れれば
コクが出て、これだけで満足です。
サバ缶の水煮は、スーパーやコンビニで買っても塩と水だけで、
余計な添加物が入っていないものがほとんどなので安心です。
コロナウイルスによる重症化の引き金は、
サイトカインストームと云われる
炎症性物質が過剰に分泌されることだそうです。
重症化を防ぐため、炎症性食品避ける、または減らすことが大切です。
炎症性食品はいくつかあって、大きくは油脂類、食品添加物、
酒類などに注意することです。
油脂類ではオメガ6で、サラダ油、大豆油、コーン油、ごま油などです。
逆に炎症を制御してくれるのはオメガ3は、
アマニ油やエゴマ油、青魚などに含まれるDHAやEPAの油です。
オメガ6とオメガ3は体内で作ることが出来ない
必須脂肪酸栄養素でもあるので、
この二つをバランス良く摂ることが大切です。
しかし、私たちの食生活はどうしても、オメガ6に偏りがちですね。
サバ缶にはオメガ3がたっぷり含まれているので、
最近は特に積極的に食べるようにしています。
オリーブオイル、米油、菜種油、アーモンドオイルなどはオメガ9、
ココナッツオイルなどは飽和脂肪酸といって、
この二つは体内でも作ることが出来る栄養素だそうですが、
オメガ6に偏らないように上手に取り入れるといいですね。
それと、飲料や調味料、菓子類などに幅広く使われている
ブドウ糖果糖液糖や、様々な添加物が入っているハム、ソーセージ
ベーコンなどの加工肉を避けるべきだそうです。
ちなみに、ブドウ糖化果糖液糖の原料は遺伝子組み換えのコーンです。
酒類は、百薬の長とも言われますが、
たしなむ程度にしておいた方が良さそうです。
また、免疫力の低下もサイトカインストームを
起こしやすくするそうです。
免疫力アップには、腸内環境を整えることが重要ですが、
食品添加物は腸内フローラを乱し、腸内菌の多様性を
低下させるといわれています。
ワクチンについては、接種先進国の感染者の増加を見ると、
過半数が接種しても、集団免疫は獲得出来ていないように見えますので、
今後を注視したいと思います。
医薬品の興和株式会社がイベルメクチンの治験を始めるとか、
『「イベルメクチンで感染者や死亡者を劇的に減らせる」米国医師団の提言
未だに流通しない裏事情とは』
などのニュースも出ていましたね。
イベルメクチンは、サイトカインストームを
制御する効果があるのだそうです。
安価で、定期的に服用すれば予防効果もあり、どの変異ウイルスにも
有効なようです。
そして何よりも重要なことは、40年に渡って使用され、
安全性が確認されていることです。
これまで、イベルメクチンが隅に追いやられて無視されていたのは、
やはり利権...........昨日触れた「医師会」や五輪も同様ですが、
コロナウイルスが、様々な闇を浮かび上がらせて、
白日の元に晒しているように感じます。

































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雑草流フラワーアレンジメント(1740)



エノコログサを見ていたら、この若みどり色と
ロベリアのブルーが合いそうだと思って、摘んで来ました。
フォックスリータイムの花とオレガノ・マルゲリータの花も入れました。



やはり、ハーブのお花を入れると素朴で優しい感じになります。
オレガノ・マルゲリータは、ライムグリーンと
ゴールドの葉っぱがとても美しいです。

コロナ禍で、病床数が世界一と言われるこの国が、
重症者が増えるとすぐに逼迫するのは何故か、
利害の仕組みが、今ひとつ理解出来ていなかったのですが、
『「国民の命より開業医が大事」まともな医者ほど
距離を置く日本医師会はもういらない』

というこの記事で、やっと腑に落ちました。
なるほどね..........医師会も自民党の組織票の一部ですものね.......。
何処も彼処も、「今だけ、金だけ、自分だけ」.......
腐り切っていますね............。

摘んで来た植物
   ロベリア・アズーロコンパクト
   フォックスリータイム
   オレガノ・マルゲリータ
   エノコログサ























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