2016年12月27日 徳島県
徳島城跡 100名城
徳島県徳島市徳島町
1585年(天正13年)、領主として入国した蜂須賀家政が豊臣秀吉の命を受けて築城。明治時代までの約280年間、25万7千石の徳島藩主蜂須賀家の居城として使用された。廃藩置県後の1875年(明治8年)、老朽化した城の大部分は取り壊された。鷲の門は残されたが、1945年(昭和20年)の徳島大空襲で焼け落ちた。現在は庭園や石垣、堀の一部が当時の遺構として残されている。
(2006-02-11 朝日新聞 朝刊 徳島全県 1地方)
数寄屋橋
▲隅櫓跡
▲旗櫓跡
▲屏風櫓跡
▲月見櫓跡
▲武具櫓跡
▲太鼓櫓
(新)鷲の門 1989年(平成元年)復元
▲蜂須賀家政公銅像
▲手前:東二之丸跡 奥:天守跡
この階段を下ってきた
▲本丸跡
▲弓櫓跡
▲奥:帳櫓跡 向かって左:西二之丸跡
▲西三之丸跡
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