2017年8月22日 【ぐるり東北2017】 岩手県
盛岡の町並み②
岩手県盛岡市
啄木新婚の家 盛岡市中央通
明治38年、新婚の石川啄木・節子夫婦が啄木の父母、妹とともに3週間ほど暮らした家。随筆「我が四畳半」にこの頃のことが書かれている。
赤いお大きな屋根が印象的
▼岩手医科大学1号館(旧岩手医学校)
▼盛岡内丸教会 1955年設立
▼佐藤写真館
▼ライト写真館
▼カトリック四ツ家教会
▼盛久(鈴木盛久工房)
旧南部藩御用鋳物師として召し抱えられ,創業寛永2年(1625年)の工房で,主に茶の湯釜,鉄瓶,銚子,小物を製作販売している。現当主は15代目盛久(熊谷志衣子),女性らしい感性で軽さや暖かみを感じられるモダンな作品を生み出している。店舗も明治18年(1885年)に建てられた建物
▼盛岡駅
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▼八戸駅
▲八幡馬(八幡駒)
青森県八戸市を中心とする南部地方に、古くからある郷土玩具のひとつ
八戸えんぶり
八戸地方に春を呼ぶ豊年祈願の郷土芸能。その名は田をならす農具「えぶり」や、「いぶり」(ゆすぶり)に由来すると言われ、冬の間眠っている田の神をゆさぶり起こし、田に魂を込める儀式とされています。
駅前よりタクシーで根城へ
関連記事:盛岡の町並み①~岩手県盛岡市
2017-10-01 05:54:40
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