2015年10月8日 山梨県
甲府市(山梨県)の町並み
甲府という名称は、1519年(永正16年)に武田信虎が居館を石和(現在の笛吹市石和町)、次いで川田(現在の甲府市川田町)から躑躅ヶ崎館(現在の武田神社・甲府市古府中町)へ移した際に、甲斐国の府中という意味から甲府と命名したことに始まる。戦国時代には大名領国を形成した武田氏の本拠地となり、武田氏滅亡後は徳川氏や豊臣系大名浅野氏の甲斐国経営の中心となり、国中地域や甲斐国の政治的中心地と位置付けられる。江戸時代には江戸の西方の守りの要として重要視され、また甲州街道の宿場町としても盛えた。 Wikipedia
▲ 甲府駅
▲ 武田通り
▼ 躑躅ヶ崎館跡(武田神社)
▲武田氏館跡大手門周辺
▲旧睦沢学校校舎
▲ 甲州夢小路
▲ 山手御門
▲ 甲府城跡
▲ 山梨近代人物館
▲ 善光寺
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