先日習ったフラワーアレンジです。挿し口の枝の立ち上がりは垂直に。
先生の見本と外の紅葉
空中庭園・・・
いつもと違う脳を使いました。
先日習ったフラワーアレンジです。挿し口の枝の立ち上がりは垂直に。
先生の見本と外の紅葉
空中庭園・・・
いつもと違う脳を使いました。
先日習ったアレンジのお花です。箱にぎっしり埋めるように挿しました。
何といっても色合いがホッコリ暖かです。
グリーンはヒメスギとビバーナム・ティヌス、そして
アスター”ミッドナイトスター”。この渋い花と針のような葉が雰囲気を作っていました。
先日習った寄せ植えです。
エレモフィラ・ニベア、キンギョソウ・ブロンズドラゴン、キンギョソウ、シロタエギク、ハボタン、ビオラ、アリッサム、イベリス、プラティーナ、斑入りヤブコウジ
10種類をベラボンで植え込みました。
8月に作った苔玉のその後です。
ウラギンヒゴタイの花が終わって9月から10月にかけて綿毛となっていました。
現在、ヒゴタイは切り戻し、シダとシュガーバインは良く伸びてきました。お皿にそのまま置くと、ハイゴケが枯れあがるので、底にも日が当たるようにビー玉を敷いて室内に。
縦に長く伸びた形を教えてもらいました。足元がまっすぐ立ち上がる姿を見せる形は珍しくて面白いと思いました。プレパトの生け花査定なら即才能なし。アレンジだと、ありなんですね。
ユキヤナギ、トルコキキョウ、カーネーション、フジバカマ
観葉植物を使ったギャザリングを習いました。ギャザリングは、土を使わない植え方で、植えた時からたくさんの苗が寄り添いあって豪華に楽しめます。土ではなく、「あく抜きベラポン」というヤシガラの繊維に植えるため清潔な反面、養分がないので成長がゆっくりです。今回は、明るい室内用の観葉植物の寄せ植えでした。
赤い花のついたグズマニア・マグニヒカとコーヒーの木など7種類入りです。生きているグリーンを身近に置いて暮らすのは心地よいですね。
8/8 苔玉作りを教えてもらいました。中の土は普通の培養土、外はハイゴケで、黒糸で留めてあります。
ウラギンヒゴタイ(キク科トウヒレン属、朝鮮半島に分布)、シュガーバイン(ブドウ科の園芸品)、シダ(チャセンシダ科Asplenium scolopendrium undulata、コタニワタリの変種かな?)
8/27 朝日がやや当たる軒先に置いていました。半月たってやっと花が咲き始めました。葉の裏が真っ白なヒゴタイです。
お皿に置いたまま管理すると底が枯れてくるので、なるべく日が当たるように網の台に置いたり、ビー玉の上に置いたりすると緑が続きます。
6/13 京都でギャザリング寄せ植えの講習を受けました。屋外夏用の草花を中心にした植え方です。
6/27
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ギャザリングに出会ったのはネットの手作りサイト。昨年11月に購入してみたのは・・・
グラスに6種類の室内向け観葉植物が植えてありました。冬の間に、次第に枯れたものもあって、それを切り取って春に残ったのは2種類。
半年以上たっても、窓辺でフワフワと楽しい寄せ植え。水やりも毎日必要なわけでもなく、手入れも簡単です。そこで今年は京都のギャザリング教室へ通うことにしました。
用土があく抜きベラポンというヤシガラの繊維。繊維なので使用後は燃えるゴミになり、腐ることがなくて清潔、通気性がとてもよい・・・これに植えると植物の成長がとてもゆっくりで、植えた直後から美しい姿が長期間楽しめます。ただし、植え方のコツ、育て方のコツなど、見ないとわからない部分があります。
今後をお楽しみに。
寄せ植えギャザリングテクニックBOOK: 新しいプランツアレンジメント
誠文堂新光社
フラワーアレンジレッスンで習ったお花です。花束を作りました。紫一色のスイトピーに、濃いチューリップ、グリーンが5種類入っています。
生のお花の花束、うれしくなります。
ピンクのスイトピー50本の花束 | |
クリエーター情報なし | |
花ウィズハート |