菊シーズン、小原流特有の盛花の練習でした。
6/8 初夏に植えた壁掛けです。
伸びて散漫になって刈り込んだり、夏を超えて生きていた株が、秋になって復活
10/4
10/11
ロータスコットンキャンディとメキシカンオレンジ(Choisya)は強かった。強いと思って安心していたら、カリブラコアは剪定で弱って消えたりしました。
白い斑入り葉のハイビスカスに花が咲きました!何度かつぼみがついても咲かなかったけれど、最後に一輪一日花。インパクトがありました。
9月に咲いたのは同じ鉢の右側に植えていた「フラムルージュ」という品種でした。
9月、木の実のブーケレッスン、気に入った木の実を選びながらブーケを作ってもらいました。
ビンに立てたり、棚に置いたり、壁に掛けたり、秋を楽しんでください。
5/21 牡蠣の殻の上に銅葉サルビア、シマトネリコ、サギナを植えて遊びました。
ハリネズミみたいなかわいい形でした。ケト土で植えたら長持ちしたかもしれませんが、夏になると弱りました。
5/26 ペチュニア二種類でワンユニットのギャザリング
5/31
7/19
この後、ペチュニアは夏を越せず、ソケイだけが残りました。2か月飾ったから良しとしましょう。
5/23 夏向きに植えた鉢です。ペンタスとニチニチソウの赤い色を中心に植えました。
6/20 一か月たつと、オレガノ・プルケルムの花が大きく伸びて目立ってきました。
9/17 夏を越して、緑が茂った状態。
カットして形を整えたり、肥料をやったりしてもうひと頑張り。
10/7
長く楽しめるギャザリング鉢夏バージョン、ニチニチソウとペンタスは長く付き合えます。
先月末ごろから花芽が伸びてきました。キンリョウヘンだと思っていましたが、開花時期があまりに違うので調べたところ、夏に咲くシンビジウムの仲間「スルガラン」のようです。
軒下屋外に置いたまま、植え替えはしてましたが20年以上正体を知らずに世話してました。良い香りがします。
6/13 三日月型のワイヤーバスケットにレックスベゴニア二種などでリーフのギャザリングを植えました。
7/15
9/5 ベゴニアの蕾ができました。
10/04
リーフメインで5ヶ月くらい楽しめそうです。