ピンクのお花
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黄色のお花
みなさんのその後の様子もお楽しみに！
ちょっと大きめ低い鉢
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かごタイプ①
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かごタイプ② オーダーで制作
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ギャザリング教室を始めた時の鉢でカラフルに
ワンユニット、お好きな苗から、迷いに迷って色合わせ
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別の組み合わせ
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濃い色の手付き綱木紋鉢
以前のバスケットや鉢を持ち込んで、苗を自分で選んで植えてもらっています。
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今回は、黄色多め。特に気に入って並べていたのは、ゲブラのオステオ「ひよこ」。小さめの花で、微妙な色合いにほれぼれします。
しまってあった昭和のフリージアやアガパンなどのお花を小さな作品に作り替えました。
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2/12 角型の綱木紋鉢に芽出しチューリップ10球と草花を植えました。
2/14 お天気がよくてもう色づきました。
2/20 派手に咲きました
3/2 雨に濡れました
3/17 数日前に最後のチューリップを切りました。
切れ込みの深いこのハボタンが存在感あり
2/18 いけばな小原流、瓶花の練習でした。
この時のサンシュユは、一か月たっても花をつけたままです。アマリリスは一週間あまりで咲ききりました。
お手持ちのバスケット。ちょっともったいないわ～！でも、使わないまま埋もれてしまうのはもっともったいないですよね。
一か月後、花かんざしが伸びて咲いてますね
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こちらも編んだバスケットご持参！かわいい出来上がり。
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ガラスの器にベラボンでビオラを植えた場合・・・・
ギャザリング水苔と昆虫ピックで遊んでくださいました。けれど、これを室内で育てるのは難しいですね。日当たりが良くて、温度が上がらない室内推奨。朝だけでもしっかり日の当たる屋外のテーブルの上、などに置けば育ちます。もちろん、水はためないで切ります。
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ヒヤシンスの球根をガラスに。球根が沈まないように、ワイヤーで台を作って浮かせました。ギャザリング水苔でカラフルにして遊んでもらってます。
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ガラスに植えたチューリップ
芽出し苗の根をきれいに洗ってギャザリング水苔で巻いて自主制作。根元にある緑のつぶつぶは？？と聞いてみると、百均のプラスチック植物だそうです。ナイスアイデア。
ガラスを日に当てると水が濁ったり、痛んだりするので、根腐れ防止剤を入れた方がよかった。お伝えするのを忘れてました。
2/10 室内で早咲きチューリップを楽しもうと植えました。
明るい室内、朝だけ日が差す北向きの窓辺に置いて徐々に咲きました。
2/27 花終わり このあと地面に植えました。
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2/14 もう一つ、穴のあいていない器でベラボンに植えた場合。ポトスを足元に植えました。
2/18
一日中暖房が聞いている明るい部屋に置いたので、すぐ咲ききってしましました。これだと、切り花の方がいいかも😢
オレンジはドライフラワーに向いているので、この後乾燥させました。後日アップします。
2/10 前後の作品 オレンジ八重のチューリップバージョン
その後
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その後
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その後
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その後
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その後
チューリップは咲き終わったら花茎を切って、葉は黄色くなり始めたら切ります。次は、一緒に植えたボロニアやエレモとカラフルな草花で当分楽しめると思います。秋に植えた鉢もまだこれからも咲くので、お花がたくさんになっているはず。お手入れが忙しいですね。
