キアゲハの食草はセリ科。毎年ノダケにはよく発生していますが、今年はアエゴポディウムバリエガータにも来ていました。けれど、近くにある三つ葉には来たことがありません。たいへん不思議な現象。どちらにしても、もっとエサが豊富なところに産んであげてください！
10/9
10/30
10/7 小ぶりのワイヤーバスケットにミニバラやカリブラコアを植えてお届けしました。
10/26 香川県三豊市の父母ヶ浜 16：10
インスタ映えスポットとして有名な遠浅の浜辺です。写真を撮るためにたくさんの人が集まっていました。確かに！
順光だとこんな普通の景色・・・
17：10
10/25 日の入り時の瓶が森林道へ
紅葉時の休日なので、帰りの車とすれ違いつつ走行
10/26
木の香温泉からもう一度、同じ林道を瓶が森まで・・・月曜の朝なので走るのも楽々。上天気と鮮やかな紅葉でした。
駐車場から標高差200メートルの瓶が森（1897m）へ。瀬戸内海から高知方面の山並みまで見渡す大パノラマでした。
ピンク色のノウゼンカズラは、ずっと以前から植えたいと思っていました。数年前に枝をもらって苗を作り、一年前に地植えしました。オレンジのノウゼンカズラは中国原産ノウゼンカズラ属、ピンクは南アフリカ原産ポドラネア属とのこと。性質もかなり違うことが植えてみてわかりました。
9月下旬につぼみが見え始めて、10月3日開花。葉や枝は細くきれいな線です。
10月中咲き続けて
秋も深まった今日まで咲き続けています。真夏の開花を期待していたので拍子抜け。紅葉したり枯れたりした風情の日本の秋には似合わない濃いピンクとなりました。
木製鉢カバーに植えるというご希望。秋の野原っぽい苗、自分では選ばない組み合わせ、とのことでした。
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かわいいフォルムの鉢
ビオラのバスケット、色違いのお二人です。これから個性が出てくると思います。
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チョコレートコスモスで落ち着いた色合いの鉢に仕上がりました。
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お手持ちの鉢二個セット、ポリゴナムも色違いでした。穴が開いていない器にベラボンで。
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苔玉ボール植え、シクラメンやプリンセチア
外に吊ることもできるタイプ、シクラメンが向いています。プリンセチアは風に吹かれると弱りやすいかもしれません。
写真では、全体の大きさがわからないのが残念ですが。
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6号鉢、冬なのでこんな磁器風の鉢でも草花が育つと思ってお勧めしました。
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黒い鉢にバラを入れてギャザリング
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バラ色のキンギョソウ、すてきでした。
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ストックのファンシーカラーの組み合わせ。大きめの鉢なので、チューリップの球根を入れ込んでもらいました。以前のミスキャンサスを生かしてます。
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綱木紋の手付きバスケット、一目ぼれで植えてくださいました。これに植えたら絶対かわいくなる鉢。
持ち帰りの時、車でガタゴト揺れるのが心配です
大丈夫だったでしょうか？
秋のプランツギャザリング
以前の浅いワイヤーバスケットに～💛
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棕櫚マットのバスケットに
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陶器の楕円鉢
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バラの模様の鉢に、ストック
どれも見る方向によって見える色が違って表情が変わりますね。
6/15に植えてレンタルでお出かけしていたアナベルの鉢です。
9/3 センニチコウとカラジウムで夏を越して、戻ってきました。
10/10 次第にカラジウムの葉が枯れてきましたが、取り除いているとまだ元気でした。
11月になっても暖かい日があるのでまだ同じような状態です。が、もう冬越し準備ですね。
