ウツギの花(ウノハナ)が散り始めています。ナツ~ハキヌ~♪の歌のように、このところ一気に夏のような暑さですね。
そのウツギにヒオドシチョウが来て何頭も吸蜜していました。庭で初めて見る蝶です。
表側は、木の皮に似た保護色で地味です。白いウノハナの上で羽を開いて蜜を吸っているところを、ヒヨドリに襲われる場面もありました。
他にも、アゲハやクマバチがこの花に集まっていました。
ウツギの花(ウノハナ)が散り始めています。ナツ~ハキヌ~♪の歌のように、このところ一気に夏のような暑さですね。
そのウツギにヒオドシチョウが来て何頭も吸蜜していました。庭で初めて見る蝶です。
表側は、木の皮に似た保護色で地味です。白いウノハナの上で羽を開いて蜜を吸っているところを、ヒヨドリに襲われる場面もありました。
他にも、アゲハやクマバチがこの花に集まっていました。
いつものピンクのバラが、今年は特にたくさん咲きました。
このイングリッシュローズ「ボーベルズ」、あまり耳にしない品種だと思ったら・・・後世に残したいイングリッシュローズ100選に入っていない品種らしい。丸っこい形と、濃いピンク色で花つきもよいので不満はありませんが、ちょっと驚きました。
ローゼンドルフ・シュパリースホップ、本来の咲き方をしています。よかった。
何かわからない花が咲いてきました。おかしい、不思議、捨てられないし、困りました。
こうして、ピンクのバラが爆発しているマイガーデンとなりましたが、そろそろ、この色合いが気分ではなくなってきました。始めたころは、こんな日が来るとは思っていなかった~そんなことってあるある。